TOPページ > ワイン王国書店 > ブルゴーニュ > ワイン王国 No.90 2016年1月号
■発売日:2015年12月5日 ■雑誌コード:19815-01 ワイン王国のバックナンバーはこちらから Fujisan.co.jpで“月額払い”で購読 ★書店店頭在庫は下記よりご確認いただけます。 書店店頭在庫検索ページ一覧 ★Fujisan.co.jpで紙版を購入する 実際のご購入手続きはFujisan.co.jpにて行なっていただきます。 Fujisan.co.jpで紙版を購入する
販売価格1,650円(税込)
[8ポイント進呈 ]
売り切れ/SOLD OUT
カラーバリエーション
●ベタンヌ&ドゥソーヴいち押し 今飲むなら絶対これ!「ブルゴーニュ52本」 フランスの著名ワイン評論家ミシェル・ベタンヌ氏とティエリー・ドゥソーヴ氏が『ワイン王国』の読者のために、今飲むべきいち押しブルゴーニュ・ワイン52本をセレクト。日本を代表するソムリエ――若林英司氏(エスキス)、信国武洋氏(シャトーレストラン ジョエル・ロブション)、田中智浩氏(JG ジャン−ジョルジュ 東京)が試飲し、その魅力を語りました。 ●【現地取材】シャンパーニュ 桜色への憧憬 ロゼ・シャンパーニュ ユネスコ世界遺産に登録となった「シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ」に沸くシャンパーニュ地方に、この秋訪問。今回は日本市場でも消費が増えているロゼ・シャンパーニュにフューチャーしつつ、メゾンの哲学を取材しました。メゾンの考え方や醸造技術の粋が淡く美しい、それぞれのロゼ色となって表現されているのです。シャンパーニュをはぐくむカーヴ、またシャンパーニュ地方で活躍する日本人シェフのレストランなど最新情報とともに紹介します。 ●【現地取材】ボルドー「ブドウ畑に囲まれた中世の町 サンテミリオン」 喜ばしく好ましいヴィンテージといわれる2014年。2015年9月、ボルドー地方サンテミリオン、ポムロール、フロンサックを訪問し、収穫を目前に控えた13の生産者に「2014年ヴィンテージをどのように表現したのか?」「テロワールの特徴を、どのように表現しているのか?」を尋ねました。 ●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「年末年始 華やぐスパークリングワイン」 宇佐美晋也/情野博之/滝原一雅/中村紀子 日本の冬の宴といえばクリスマスとお正月、さらには成人式。これから華やかなパーティー、お祝い行事のシーズンとなります。そんな晴れの日を彩るのにふさわしいのが、きらめく泡が魅力的な「スパークリングワイン」。今回は4人のテイスターが酸味、甘味、気泡などのバランスをジャッジ。食前酒として、あるいは食中酒、デザートまでさまざまなシーンで活用できるスパークリングワインを紹介します。 ●第39回 旬感レストランへの招待「ル・シーニュ」(旧軽井沢ホテル) 大人のリゾート地、軽井沢にある「旧軽井沢ホテル」は、別荘でくつろぐような上質な時間を追求するホテルとして、今年7月にリブランドオープンしました。その中にあるコンテンポラリー・フレンチレストランでは「ル・シーニュ」は都会では演出できない自然豊かな空間で、独特の感性に彩られたスタイリッシュなフレンチがいただけます。ここを率いるのは、若いセンスが迸る上野宗士シェフと、日本を代表するトップソムリエの一人山本諭ソムリエ。二人がここ軽井沢の地で出会い、二人三脚で創り上げている魅惑の食の世界とは―。 ●イタリアワイン 受け継がれる三千年のストーリー 毎年秋に行われるイタリアワインの一大プロモーション「イタリア三千年」。大使館の公式イベントをはじめ、ワインガイド『ガンベロ・ロッソ』の試飲会、生産者協会のセミナー、イタリアを代表する生産者の来日など、興味をそそるイベントが目白押しです。その模様をお伝えしながら、イタリアワインの魅力に迫ります。 ●Aperitif 1 「ワインはもちろん、お酒はすべて好き」太田光代 ●Aperitif 2 「仲間、大先輩、大切な人と分かち合うワイン」JOY ●Aperitif 3 「ウイスキー人生ワインがベースに?」土屋 守 ●Aperitif 4 「旅先で運に任せたワイン選び」落合陽一 ●年末年始は気軽に「持ち寄り女子会」 年末年始はクリスマスをはじめ、1年でもっともパーティーが多い季節。そこで好評のワイン業界女子会企画は「持ち寄り」をキーワードに肩の凝らないパーティーを提案。ナビゲーターには、1児のママとなってさらに活躍するソムリエールの船戸加代子さん、食空間プロデューサーの山本侑貴子さんを迎え、お二人の持ち寄りの極意も聞きました。ワザありのワインとセンスが光る料理をぜひ誌面でご堪能してください。 ●新しいオーストラリアワインへの理解 オーストラリアのブドウ品種にフォーカスする企画の第2弾は「シャルドネ」。2000年に入ってから、大手生産者の再編成、家族経営の小規模ワイナリーの台頭、冷涼な産地へ栽培地域が移ってくるなど、さまざまな変化の途中にあるオーストラリアワイン。こうした変化がワインの味わいにどう影響しているのか。シャルドネを一つの例として、生産地の特性に合わせて進化を続けるオーストラリアワインの魅力を探ります。 ●最新チリワインの実力と魅力にフォーカス 気候や地形がもたらすアドバンテージを武器に快進撃を続けるチリワイン。「適地適種」の考え方が広まり、ブドウの品質が著しく向上しています。チリワインに造詣の深いソムリエの森覚氏(コンラッド東京)と田辺公一氏(L'AS)に、最新チリワインの実力と魅力について語ってもらいました。 ●第5回 ワインでもっと美味しく マリアージュ新法則「割烹料理」 さまざまなジャンルの料理とワインのマリアージュを検証する連載5回目のテーマは、割烹料理。正統派の日本料理だとどうしても日本酒をイメージしてしまいがちですが、ワインエデュケーターの冨永純子さんによれば、和食と相性の良いワインが増加しているのだとか。こうした世界のワイン事情と合わせて、合わせるワインを検証していきます。 ●第5回 お肉とワインの美味しい関係?「羊肉ワインを探せ」 “肉とワインのマリアージュ”なんて素敵で官能的な響きだろう。この連載では、毎回、異なる肉料理とバリエーション豊かなワインを組み合わせ、両者がもっと美味しくなるコツを紹介します。第5回のテーマは羊肉。ジンギスカン、ラムチョップ、ケバブとワインの相性を探ります。マリアージュの極意も掲載! ●第24回TOKYOワインバル・クルージング「個性派!ニューオープンの店」 新しい、ワインバー、ワインバル、ビストロが増えていますが、今回はその中でもきらりと個性的が光るお店を集めました。料理のメニュー、店主、ワインのラインナップ……。それぞれに工夫やこだわりがあり、個性派ぞろいのお店ばかり。人気が爆発する前に、要チェック! ●第3回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「HANA吉兆」 宮嶋 勲 ●第5回 レストランで極上の時間を「ホームパーティー 成功の秘訣」山田久扇子 ●第30回 イタリア醸造家列伝「チェザレ・フェッラーリ」 宮嶋 勲 ●最終回 北海道余市 ワイン便り「余市からフランスへ」平川敦雄 ●Twinkle Line ●FACES ●WK Library ●ワイン王国お勧めショップ
販売価格 8,800円(税込)
販売価格 3,850円(税込)
販売価格 4,400円(税込)
販売価格 4,950円(税込)
/* ストア非表示項目のため記入の必要ありません */
販売価格 200円(税込)
販売価格 2,640円(税込)
販売価格 2,970円(税込)
販売価格 2,200円(税込)
販売価格 1,100円(税込)