ラグリマ (CD/SACDハイブリッド)
ラグリマ (CD/SACDハイブリッド)
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ラグリマ (CD/SACDハイブリッド)

販売価格 ¥ 4,950 税込
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河野智美

■発売日:2026年10月21日
■品番:MECO-1093
■仕様:CD/SACDハイブリッド・2枚組
ミキシング違いによる「A盤」「B盤」の2枚組仕様
■JAN:4562264261062
■企画制作・発売:アールアンフィニ


河野智美 初のギター小品名曲集。タレガ、バリオス、ソル、ポンセ──
ギター音楽の至宝を銘器ロベール・ブーシェが紡ぐ


河野智美、初のギター小品名曲集。一音一音に宿る、祈り、涙、そして憧れ。銘器ロベール・ブーシェが、楽曲に息づく色彩と詩情を気品あふれる音色で紡ぎます。タレガ、バリオス、ソル、ポンセをはじめ、『禁じられた遊び』『ディア・ハンター』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の全20曲を収録。トラック16と17には荘村清志がゲスト参加。慈愛に満ちたその演奏は、名曲に新たな輝きと生命を与え、さらなる感動へと昇華します。ボーナス・トラックとして、現代の名工、今井勇一によるギターを使用した3曲を収録。銘器それぞれの個性豊かな響きの違いもあわせてお楽しみ下さい。


収録曲
01 祈り(フレデリック・ハンド)
02 青空の向こうに(佐藤弘和)
03 トリーハ(悲歌)(フェデリコ・モレノ・トローバ)
04 愛のロマンス〜『禁じられた遊び』より(アントニオ・ルビーラ)
05 最後のトレモロ(アグスティン・バリオス)
06 思いで〜『夏の庭 The Friends』より(セルジオ・アサド)
07 別れの前奏曲(アルフォンソ・モンテス)
08 ミロンガ〜『24の南米風小品』より(ホルヘ・カルドーソ)
09 バレット(マヌエル・ポンセ)
10 エチュード 作品6-11(フェルナンド・ソル)
11 アラールの華麗なる練習曲(フランシスコ・タレガ)
12 アルハンブラの想い出(フランシスコ・タレガ)
13 天使のセレナーデ(作曲:アンドレ・ポップ / 編曲:河野智美)
14 カヴァティーナ〜『ディア・ハンター』より(作曲: スタンリー・マイヤーズ / 編曲:ジョン・ウィリアムス)
15 ラグリマ(涙)(フランシスコ・タレガ)
16 エチュード 作品35-22(月光)(作曲:フェルナンド・ソル / 編曲:ダニエル・フォルテア)ギター二重奏版
17 水とワイン(作曲:エグベルト・ジスモンチ / 編曲:セルジオ・アサド)ギター二重奏版

ボーナス・トラック
18 愛のロマンス〜『禁じられた遊び』より(アントニオ・ルビーラ)
19 カヴァティーナ〜『ディア・ハンター』より(作曲: スタンリー・マイヤーズ / 編曲:ジョン・ウィリアムス)
20 ラグリマ(涙)(フランシスコ・タレガ)


河野智美(ギター)
使用楽器:ロベール・ブーシェ No.123,1969(1~15曲で使用)
     今井勇一リミテッド・モデル,2012(16~20曲で使用)

荘村清志(ギター)
使用楽器:イグナシオ・フレタ,1964(16~17曲で使用)


■録音
録音:2026年5月20日~21日
録音方式:ステレオ(DSD)
DSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディング
32bit float / 384KHz ハイレゾ・ポストプロダクション



河野智美
東京国際ギターコンクール、アジア国際ギターコンクールなど、国内外のコンクールで入賞。
CDはアールアンフィニより『祈り』(2013年)、ジャズ・クラシック作品集『リュクス』(2015年)、オール・バッハ・アルバム『The BACH』(2017年)、スペイン作品集『The Spain』(2019年)をリリースし、いずれも『レコード芸術』誌で特選盤の評価を得ている。なかでも『リュクス』は、音楽評論家・濱田滋郎より「ギター・アルバム中、最上級の成果」と評された。
2020年にはサントリーホールにて梅田俊明指揮、東京フィルハーモニー交響楽団とともに『アランフェス協奏曲』『ある貴紳のための幻想曲』を演奏。その模様はライブ盤としてリリースされ、朝日新聞推薦盤となった。
国内外で幅広く演奏活動を行い、これまでヨーロッパ、ロシア、アジア、南米など各国に招かれてコンサートを行っている。なかでも、スペイン・マドリードの歴史あるアテネオホールでは、人間国宝鶴賀流第11代家元鶴賀若狭掾とその一座、日本舞踊の花柳貴比、八王子車人形「西川古柳座」と共演し、日本とスペインの伝統芸能による舞台が大きな反響を呼んだ。
近年は、ヴァイオリニスト礒絵里子との「デュオ・パッシオーネ」による『グラシア』、ソプラノ奥脇泉とのユニット「さくやひめ」による『アルマ』をリリースするなど、室内楽やアンサンブルの分野でも意欲的な活動を展開している。エリオット・フィスク、ザイラ・メネシス、ミカラ・ペトリ、ハンスイェルク・シェレンベルガー、荘村清志など、国内外の音楽家との共演を重ねるほか、スペイン、アメリカ、中国、イタリアなど海外での演奏活動も積極的に行っている。
世界遺産サグラダファミリア教会でのコンサートを含めスペインツアーを成功させている。2025年にはHakuju Hallにてミカラ・ペトリ、西山まりえと共演。王子ホールで開催したリサイタル「Anniversary〜感謝を込めて〜」では福田進一をゲストに迎え、荘村清志が特別出演した。また、このリサイタルではアメリカの作曲家フレデリック・ハンドから献呈された作品《ファンタジー》を世界初演した。
昭和音楽大学およびモアギター音楽教室講師。演奏活動とともに後進の指導育成にも力を注いでいる。古楽から現代作品、日本の歌やポピュラー音楽まで、ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーに取り組み、心に寄り添う演奏を通して、クラシック・ギター音楽の魅力を伝え続けている。
(2026年8月現在)


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