シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 (CD/SACDハイブリッド)
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 (CD/SACDハイブリッド)

シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 (CD/SACDハイブリッド)

販売価格 ¥ 3,850 税込
[ 35 ポイント進呈 ]

椿三重奏団

■発売日:2026年4月15日
■品番:MECO-1090
■JAN:4562264261031
■企画制作:アールアンフィニ
■発売:株式会社ミューズエンターテインメント
■協力:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ


魂の輝きと哀愁が交錯する
シューベルト最晩年の傑作を椿三重奏団で聴く




大曲と小宇宙を一枚に同居させたこのディスクは、椿三重奏団が近年磨き上げてきた音楽の最も美しい現在形である。聴き終えたとき、三人の“現在”と作曲家の“永遠”が、静かに同じ部屋で呼吸しているのを感じ取ることができるだろう。

CD後半に収録されている誰もが知っているシューベルトのリートの名品4曲のピアノ三重奏版も、シューベルトの微笑み、喜び、哀しみ、祈りなどが多彩な表情を持って語りかけてくる。なお、使用ピアノはウィーンが生んだ名器「ベーゼンドルファー Model 275」―その気品あるまろやかな響きと絹のように繊細なタッチは、1800年代初頭ウィーンの品格を湛えたシューベルトにまことにふさわしい楽器といえるであろう。
解説:下田幸二(ライナーノーツより)  



収録曲
ピアノ三重奏曲 第2番 変ホ長調 作品100 D.929
01. 第1 楽章 アレグロ
02. 第2 楽章 アンダンテ・コン・モート
03. 第3 楽章 スケルツァンド:アレグロ・モデラート
04. 第4 楽章 アレグロ・モデラート

05. アヴェ・マリア (編曲:椿三重奏団)
06. 菩提樹 (編曲:椿三重奏団)
07. 野ばら (編曲:椿三重奏団)
08. セレナーデ (編曲:椿三重奏団)

高橋 多佳子(ピアノ)
礒 絵里子(ヴァイオリン)
新倉 瞳(チェロ)


■椿三重奏団について
それぞれが日本を代表するソリストとして、室内楽奏者として活動を続ける3人の出会いは2008年。 高橋 多佳子(ピアノ)と礒 絵里子(ヴァイオリン)の出演するトリオの演奏会に急遽参加することとなった新倉 瞳(チェロ)は当時まだ大学生でしたが、意気投合し、その後も折に触れて共演を重ね、レパートリーを拡大し、音楽を成熟させてきました。 2017年の幸田町民会館つばきホールでのコンサート後に、トリオ名を付けて常設のピアノ三重奏としての活動を決意。椿が日本原産の樹木であり、18世紀ヨーロッパに渡り「東洋のバラ」と呼ばれ 人気を博したこと、白い椿には「完璧な美しさ」という意味があることを踏まえて、日本人としてのアイデンティティーと、西洋のクラシック音楽に携わる3人を重ね合わせ、2019年、あえて「カメリア・トリオ」など 欧文にしない「椿三重奏団」と命名されました。2020年2月に初のCD「メンデルスゾーン/ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 」(アールアンフィニ・レーベル)をリリース。その歳月を重ねたがゆえの熟成した 3人のアンサンブルはエモーショナルでダイナミック、そして精緻との評価を受け、レコード芸術誌特選盤に選出されました。2023年9月には「偉大な芸術家の想い出に」をリリース、そのロシアの息吹を表出するチャイコフスキーとショスタコーヴィチの濃密な演奏は白眉の名演として高い評価を得ています。

椿三重奏団 高橋 多佳子、礒 絵里子、新倉 瞳


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