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ビール王国 Vol.45
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ビール王国 Vol.45
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■発売日:2025年1月21日
■仕様:A4変形・90ページ
■雑誌コード:19816-02
■JAN:4910198160256
今号(45号)のビール王国は「日本のクラフトビールに新たな息吹を吹き込む七つのブルワー魂」と題して特集を組みました。
世界遺産に登録された日本食同様、日本のクラフトビールもまた世界的な評価を得ています。アメリカで開催される世界最大級のビアコンペティション「ワールドビアカップ」では、いずれかの部門で必ずと言っていいほど日本のクラフトブルワリーが受賞します。北海道から沖縄まで、東西南北に長い日本には土地々々に特産物があり、それらを副原料に使うことで個性豊かなビールができる、日本人ならではの、繊細な味覚が絶妙なバランスのビールを造る──。理由はさまざま挙げられますが、つくり手であるブルワーが、どれだけ熱き魂でクラフトビールに向き合っているか、それが最も大きいのです。ビールは、原料である農作物の不作を出来の悪さの理由にしません。換言すれば、ビールは人智を尽くし造るものなのです。今号の特集では、そんな魂を持った七人のブルワーを紹介します。
七つのブルワー魂が競演します。ヤッホーブルーイングの花崎綾さん、コエドブルワリーの小谷野 宏さん、ブリューの栗原 生さん、木内酒造の宮田輝彦さん、 牛久醸造場の角井智行さん、門司港レトロビール 峯松幸之助さん、そして別府ブルワリーの神谷凜太郎さがビール造りにかける熱き想いをたっぷり語ります。
七つのブルワー魂に共通していることは「ビールづくりに”今”をかけている」ことです。仕事(経済行為)としてはもちろんですが、自身が今いちばん興味を持つ対象であったり、最も好きな飲み物であったりと、クラフトビールがその人のど真ん中にあることです。人生(一生)をかけるかどうか──、もちろん将来のことはわかりませんが、少なくとも今は頭のてっぺんからつま先まで、四六時中ビールにのめり込んでいます。もちろん‟ツブシ”なんて考えていません。諸氏が造るクラフトビールが日本はもちろん世界からも評価されていることはもちろんですが、校正誌を読んでいて、何かに夢中になっている人こそ、人を魅了するのだなぁ、と改めて痛感した次第。
各連載も読みごたえたっぷりです!
今号の「奥深きペアリングの世界」は、ジビエがテーマです。ジビエは「狩猟よってに捕られた野生動物」と定義されますが、日本では猟期が冬季に限られることもあり、冬の風物詩でもあります。今号では、そんなジビエを得意としる「炭火屋るぷりん」さんと「あまからくまから」さんでビアぺリングをしていただきました。
眞鍋かをりさんのエッセイ「眞鍋かをりの旅先ビール」では、宮島で出合った感動のペアリングをいつもの“眞鍋節”でたっぷり語っていただいています。
料理家の和田明日香さんの連載「Let'sシュフBEER!」はコエドの「漆黒」がテーマです。ラガータイプの黒ビール(シュバルツ)で、しっかりとしたコクと引き締まった飲み口が特徴のビールです。そんなビールに明日香さんは焼きキャベツを合わせてくれました。
その他、「魂の一串、極の一杯」はゲンコツ巻とルプルス・オルガニク、横浜ベイブルーイング代表である鈴木真也の「ベースボールスタジアムで楽しむクラフトビール」はカブスの本拠地であるペトコ・パークを、「ハーヴェスト・ムーン園田智子の無限ペアリング」は、園田さんが大好きなスパイスであるコリアンダーをキーワードに「コリアンダーチキン ミカンとカラメルのソース × ノースアイランドビール コリアンダーブラック」のペアリングをお届けします。
他、ビアアミューズメント/ビリヤード・ロサや山本高之さんの「解体新書/ビールの伝統を継承する人々」も、本誌ならでは読み物です!
CONTENTS
■feature
特集: 日本のクラフトビールに新たな息を吹き込む七つのブルワー魂
ヤッホーブルーイング 花崎 稜
コエドブルワリー 小谷野 宏
B r y ü 栗原 生
木内酒造 宮田輝彦
麦と葡萄 牛久醸造場 角井智行
門司港レトロビール 峯松幸之助
別府ブルワリー 神谷凜太郎
■interest
〇「DREAMBEER」を編集部員が実際に使ってわかった10 のこと
〇サントリーPSB がその味に磨きをかけてリニューアル
〇「軽井沢高原ビール2025 年限定」はちょっと驚くセゾンで登場
〇木内酒造の酒類が一堂に会する同社フラグシップショップ「木内酒造 TOKYO」が秋葉原にオープン
〇100年の時を刻んだ名建築で堪能するイタリアンとコエドブルワリーの競演
〇パブめしメシペアリング
〇魂の一串、極の一杯 堀晋福
二十一串目 ゲンコツ巻とルプルス・オルガニクス
〇テイスティングリポート
〇Kingdom Information
〇横浜ベイブルーイング代表 鈴木真也のベースボールスタジアムで楽しむクラフトビール
〇ハーヴェスト・ムーン園田智子の無限ペアリング
〇クラフトビール タロット占い/小林加苗
〇ビアアミューズメント/ビリヤード・ロサ
〇奥深きペアリングの世界 ジビエ編
〇BK 特派員のビアパブリポート
めんちゃん(静岡・三島)
かのう みくさん(名古屋・東山沿線)
〇ローカルビールに会いに行く
〇〆のビール29
U.B.P_BREWERY 代表 小林 健太さん
■story
〇和田明日香のLet’s シュフBEER!
〇解体新書/最終回 ビールの伝統を継承する人々
〇真鍋かをりの「旅先ビール」45 /宮島でよみがえった幼き日の思い出
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■仕様:A4変形・90ページ
■雑誌コード:19816-02
■JAN:4910198160256
今号(45号)のビール王国は「日本のクラフトビールに新たな息吹を吹き込む七つのブルワー魂」と題して特集を組みました。
世界遺産に登録された日本食同様、日本のクラフトビールもまた世界的な評価を得ています。アメリカで開催される世界最大級のビアコンペティション「ワールドビアカップ」では、いずれかの部門で必ずと言っていいほど日本のクラフトブルワリーが受賞します。北海道から沖縄まで、東西南北に長い日本には土地々々に特産物があり、それらを副原料に使うことで個性豊かなビールができる、日本人ならではの、繊細な味覚が絶妙なバランスのビールを造る──。理由はさまざま挙げられますが、つくり手であるブルワーが、どれだけ熱き魂でクラフトビールに向き合っているか、それが最も大きいのです。ビールは、原料である農作物の不作を出来の悪さの理由にしません。換言すれば、ビールは人智を尽くし造るものなのです。今号の特集では、そんな魂を持った七人のブルワーを紹介します。
七つのブルワー魂が競演します。ヤッホーブルーイングの花崎綾さん、コエドブルワリーの小谷野 宏さん、ブリューの栗原 生さん、木内酒造の宮田輝彦さん、 牛久醸造場の角井智行さん、門司港レトロビール 峯松幸之助さん、そして別府ブルワリーの神谷凜太郎さがビール造りにかける熱き想いをたっぷり語ります。
七つのブルワー魂に共通していることは「ビールづくりに”今”をかけている」ことです。仕事(経済行為)としてはもちろんですが、自身が今いちばん興味を持つ対象であったり、最も好きな飲み物であったりと、クラフトビールがその人のど真ん中にあることです。人生(一生)をかけるかどうか──、もちろん将来のことはわかりませんが、少なくとも今は頭のてっぺんからつま先まで、四六時中ビールにのめり込んでいます。もちろん‟ツブシ”なんて考えていません。諸氏が造るクラフトビールが日本はもちろん世界からも評価されていることはもちろんですが、校正誌を読んでいて、何かに夢中になっている人こそ、人を魅了するのだなぁ、と改めて痛感した次第。
各連載も読みごたえたっぷりです!
今号の「奥深きペアリングの世界」は、ジビエがテーマです。ジビエは「狩猟よってに捕られた野生動物」と定義されますが、日本では猟期が冬季に限られることもあり、冬の風物詩でもあります。今号では、そんなジビエを得意としる「炭火屋るぷりん」さんと「あまからくまから」さんでビアぺリングをしていただきました。
眞鍋かをりさんのエッセイ「眞鍋かをりの旅先ビール」では、宮島で出合った感動のペアリングをいつもの“眞鍋節”でたっぷり語っていただいています。
料理家の和田明日香さんの連載「Let'sシュフBEER!」はコエドの「漆黒」がテーマです。ラガータイプの黒ビール(シュバルツ)で、しっかりとしたコクと引き締まった飲み口が特徴のビールです。そんなビールに明日香さんは焼きキャベツを合わせてくれました。
その他、「魂の一串、極の一杯」はゲンコツ巻とルプルス・オルガニク、横浜ベイブルーイング代表である鈴木真也の「ベースボールスタジアムで楽しむクラフトビール」はカブスの本拠地であるペトコ・パークを、「ハーヴェスト・ムーン園田智子の無限ペアリング」は、園田さんが大好きなスパイスであるコリアンダーをキーワードに「コリアンダーチキン ミカンとカラメルのソース × ノースアイランドビール コリアンダーブラック」のペアリングをお届けします。
他、ビアアミューズメント/ビリヤード・ロサや山本高之さんの「解体新書/ビールの伝統を継承する人々」も、本誌ならでは読み物です!
特集: 日本のクラフトビールに新たな息を吹き込む七つのブルワー魂
ヤッホーブルーイング 花崎 稜
コエドブルワリー 小谷野 宏
B r y ü 栗原 生
木内酒造 宮田輝彦
麦と葡萄 牛久醸造場 角井智行
門司港レトロビール 峯松幸之助
別府ブルワリー 神谷凜太郎
■interest
〇「DREAMBEER」を編集部員が実際に使ってわかった10 のこと
〇サントリーPSB がその味に磨きをかけてリニューアル
〇「軽井沢高原ビール2025 年限定」はちょっと驚くセゾンで登場
〇木内酒造の酒類が一堂に会する同社フラグシップショップ「木内酒造 TOKYO」が秋葉原にオープン
〇100年の時を刻んだ名建築で堪能するイタリアンとコエドブルワリーの競演
〇パブめしメシペアリング
〇魂の一串、極の一杯 堀晋福
二十一串目 ゲンコツ巻とルプルス・オルガニクス
〇テイスティングリポート
〇Kingdom Information
〇横浜ベイブルーイング代表 鈴木真也のベースボールスタジアムで楽しむクラフトビール
〇ハーヴェスト・ムーン園田智子の無限ペアリング
〇クラフトビール タロット占い/小林加苗
〇ビアアミューズメント/ビリヤード・ロサ
〇奥深きペアリングの世界 ジビエ編
〇BK 特派員のビアパブリポート
めんちゃん(静岡・三島)
かのう みくさん(名古屋・東山沿線)
〇ローカルビールに会いに行く
〇〆のビール29
U.B.P_BREWERY 代表 小林 健太さん
■story
〇和田明日香のLet’s シュフBEER!
〇解体新書/最終回 ビールの伝統を継承する人々
〇真鍋かをりの「旅先ビール」45 /宮島でよみがえった幼き日の思い出