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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&ニコラウス・アーノンクール~シューベルト・エディション(交響曲全曲、ミサ曲、オペラ)(8CD+1BD)KKC-5445/53

販売価格 ¥ 17,600 税込
[ 80 ポイント進呈 ]

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&ニコラウス・アーノンクール

■レーベル:BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS
■輸入・販売元:キングインターナショナル
■発売日:2016年9月12日
■ジャンル:クラシック交響曲
■品番:KKC-5445/53
■形態:8CD + 1Blu-ray
■付属品:輸入盤・帯・解説・歌詞対訳付、日本語字幕付
■JAN:4909346010291


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&ニコラウス・アーノンクール
〜シューベルト・エディション(交響曲全曲、ミサ曲、オペラ)(8CD+1BD)


アーノンクールのシューベルト・エディション
交響曲全曲・後期ミサ曲・アルフォンソ・エストレッラ
CD8枚にブルーレイ・オーディオが付いた豪華セット


収録曲
●CD1
・交響曲第1番ニ長調 D82 [24’32]
・交響曲第3番ニ長調 D200 [24’55]
・交響曲第7番ロ短調 D759『未完成』 [29’58]
●CD2
・交響曲第2番変ロ長調 D125 [35’25]
・交響曲第4番ハ短調 D417『悲劇的』 [33’08]
●CD3
・交響曲第5番変ロ長調 D485 [30’44]
・交響曲第6番ハ長調 D589 [35’39]
●CD4
・交響曲第8番ハ長調 D944『グレート』 [59’00]
●CD5
・ミサ曲第5番 変イ長調 [50’16]
 ルバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ)、ビルギット・レンメルト(アルト)、クルト・ストライト(シュトライト)(テノール)、
 クリスティアン・ゲルハーヘル(バス) ベルリン放送合唱団

●CD6
・ミサ曲第6番 変ホ長調 [52’01]
 ドロテア・レッシュマン(ソプラノ) ベルナルダ・フィンク(アルト) ヨナス・カウフマン(テノール)
 クリスティアン・エルスナー(テノール) クリスティアン・ゲルハーヘル(バス) ベルリン放送合唱団
●CD7-8
・歌劇「アルフォンソとエストレッラ」(全3幕) [138’00]
 ドロテア・レッシュマン(ソプラノ/エストレッラ) クルト・ストライト(シュトライト)(テノール/アルフォンソ)
 クリスティアン・ゲルハーヘル(バス/フロイラ) ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー(バリトン/マウレガート)
 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バリトン/アドルフォ) ベルリン放送合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮)


録音時期:
2003年10月23-25日[交響曲第3&4番]
2004年4月22-24日[交響曲第1番、ミサ曲第6番]
2004年12月2-5日[交響曲第6&7番]
2005年4月14-16日[交響曲第2番、ミサ曲第5番]
2005年10月8-9日[アルフォンソとエストレッラ]
2006年3月22-24日[交響曲第5&8番]

録音場所: ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)


●Blu-ray
・上記のCD8枚分のスタジオ・マスター・クオリティーの音声トラック(2.0 PCMステレオ 24bit/48kHz & 5.0DTS-HD MA 24bit/48kHz)
・アーノンクールのインタビュー映像(38分)

収録:2014年12月19日、ザンクト・ゲオルゲン、オーストリア
画面:Full HD 1080/60i 16:9 リージョン:All

ダウンロード・コード
・上記のCD8枚分のハイレゾ音源をダウンロードできる無料チケットコードが封入 (24bit/48kHz)

デジタル・コンサートホール 7日間無料視聴バウチャー


シューベルトの交響曲全曲に加えて、後期ミサ曲、オペラ「アルフォンソとエストレッラ」全曲が収録
★世界から注目を集めているレーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」の新譜が発売されます。ニコラウス・アーノンクール指揮によるシューベルト演奏集です。このセットには、交響曲全曲に加えて、後期ミサ曲、オペラ「アルフォンソとエストレッラ」全曲が収録されています。さらにCD8枚にブルーレイ・ディスクが付属しており、それにはCD に収録されている全曲の、スタジオ・マスター・クオリティーの音声トラック(24bit/48kHz) と40分弱のアーノンクールのインタビュー(日本語字幕付)が収録されています。そして恒例のハイレゾ音源のダウンロード・コードとデジタル・コンサートホール7日間無料視聴バウチャーが付属しています。

★「モーツァルトやベートーヴェンと比較することには意味はなく、シューベルト独自の音楽世界を表現するべきだ」と言うアーノンクール。特に初期の交響曲に関しては、作品を歴史上の一過程と捉えるものではなく、完成された個々の作品として細部まで磨き上げられた音楽を聴かせています。アーノンクールにとってシューベルトの交響曲全曲録音はコンセルトヘボウ以来2度目。その他にも、ウィーン交響楽団やベルリン・フィルとも単曲で収録しているアーノンクールは、シューベルトの作品に対して「シューベルトは常に心の友であり、音楽の化身でした」と語っており、自身にとっても特別な演奏であることがうかがえます。

★渾身の交響曲全曲の他に、収録されているのが、最初の4つのミサ曲から新たな音楽世界へと踏み込んだ後期ミサ曲。特に甘美な旋律を持った美しい第6番は人気の高い傑作です。そしてあまり演奏される機会のないシューベルトのオペラから「アルフォンソとエストレッラ」。中世、スペイン北西部のレオン王国を舞台にした愛と正義のドラマです。友人であるフランツ・フォン・ショーバーが台本を書き、大きな期待を持ってシューベルトも作曲に挑んだ作品でしたが、シューベルトの生前には上演される機会はなく、リスト指揮ワイマール宮廷劇場で初演されたのが1854 年、シューベルト死後26年が経過していました。ブックレットには初演時の貴重なチラシのコピーも収められています。アーノンクールは「このオペラは独特の性格を持っています。シューベルトの他の作品同様斬新です。オペラの定石に全く従っていません。」と評しており、2時間半の演奏時間ですが、シューベルトの美しい歌が途切れることなく物語を進行させていき、引き込まれていきます。また国内仕様盤には、充実の歌詞対訳が付いております。
(国内仕様盤のみの取り扱いで、直輸入盤の弊社取り扱いはございません)

◆レコード芸術 2015年9月号 特選盤



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