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 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 (CD/SACDハイブリッド)
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 (CD/SACDハイブリッド)
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J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 (CD/SACDハイブリッド)【予約商品・3月16日以降順次発送予定】

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アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)

■発売日:2026年3月14日
■品番:ESSD-90319/20
■仕様:CD/SACDハイブリッド・2枚組
■JAN:4907034226108
■レーベル:DECCA(旧 PHILIPS)
■音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
■ジャンル:協奏曲
■DSD Mastering
■Super Audio CD 層:2チャンネル・ステレオ
■美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ使用
※本商品は数量限定のため、お一人様2点までのご注文とさせていただきます。また、海外販売不可につき、商品配送先が海外販売・海外転送業者の場合、また海外転送や転売目的と弊社が判断した場合は断りなくご注文をキャンセルとさせていただきます。あらかじめご了承ください。



超豪華ソリストを配した現代楽器による極めつけのブランデンブルク協奏曲。アナログ録音最後期の収録。これぞフィリップス・サウンドと言わんばかりの、派手さを抑えた、静謐かつ包容力のある室内楽の録音・演奏。指揮者マリナーが長年培ってきた仲間と豪華ゲストにより、バッハの本質を深く掘り下げる。

■華なソリストが一同に介したアナログ時代の掉尾を飾るブランデンブルク協奏曲
マリナーの二度目の録音となるブランデンブルク協奏曲です。一流ソリスト達を器楽奏者に迎え入れたとても豪華なラインナップ、それを支えるのは自身と大変深い関係にあったオーケストラ。マリナーは両者を巧みにまとめあげ、自身がとことん納得の行く内容を究めた、現代楽器によるバッハを展開しています。加えて1980年と言えばヨーロッパのメジャー・レーベルがアナログからデジタルに録音方式を切り替える重要な時期。本作は全盛を極めたアナログ録音の最後期に相応しい、LP レコード時代の掉尾を飾るレコーディングだったのです。

生まれたのは1927年7月11日、アメリカのマサチューセッツ州スプリングフィールド。2歳で両親の故郷スウェーデンに移住、牧師の父とピアニストの母から大きな影響を受けた厳格なクリスチャンとして育ちます。その後、ストックホルム王立音楽院と北欧最古のウプサラ大学でオルガン、合唱指揮、音楽学などを学び、さらに指揮をザルツブルクでマルケヴィチ、ジュリアード音楽院でジャン・モレルに師事し、1954 年にストックホルム・フィルで指揮者デビューします。以降北欧でオーケストラの首席指揮者を務め、ヨーロッパ各地のオーケストラに客演。大きな転機は1975年。ドレスデン・シュターツカペレの首席指揮者に就任、ドイツの名門を見事に復興するとともに、録音も積極的に行ない、そこから世界的に名声を高めていきました。

ブロムシュテットはレパートリーの広さでも定評があり、以前からのバッハと古典派、ドイツ・ロマン派、現代と北欧というレパートリーに加え、ドレスデン時代にはブルックナーとマーラーの交響曲、R.シュトラウスの交響詩なども加えていきました。

■当時盛んにレコーディングされ始めたオリジナル楽器演奏へのマリナーの見解がここに
本作は最初の「ブランデンブルク協奏曲」から 9 年後の録音です。1 回目に行った「初稿復元」に次いでマリナーは、通常演奏される献呈譜、つまり最終稿による録音をここで行いました。演奏スタイルも少なからず変化しています。第 1 回の録音に聞かれた、肩ひじ張ったとも言えそうな力感溢れるアプローチに対し、こちらは程よくリラックスした演奏で、謂わば「円熟」の境地というのでしょうか、初稿と最終稿の性格の違いを演奏で描き分けた内容になっています。

加えて当時は古楽器によるリリースが多く増えた時期でもありました。「古くて新しい」演奏はマリナーのようにモダン楽器でバロック演奏を行ってきた意識の高い音楽家にとって、これは少なからぬ衝撃だったのでしょう。ここには彼らに対するマリナーのモダン楽器室内管弦楽団の培ってきた、一つの姿勢、音楽的回答が秘められている、とも言えるのです。

■ソリストは豪華絢爛、各楽器のスーパースターが集結
マリナーとアカデミー室内管弦楽団による一連のレコーディングの中でも、この2度目のブランデンブルク協奏曲全集は、デジタル録音が本格化する前の 1980 年に行われたアナログ時代の最後を飾る録音で彼らの代表的な作品と言えるでしょう。それぞれソロ楽器が異なる全6曲の多様性に合わせ世界的な名手を集めてソリストに起用、バッハ音楽の魅力、素晴らしさを鮮明に表現している名演として 40 年以上聴き継がれているディスク、その初 Super Audio CD 化なのです。

多くの高名なソリストの数人をご紹介いたします。

●ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)1918 年にポーランドで生まれ、ヨーロッパの伝統的な音楽を完璧にマスターし名声を得た後、1946 年メキシコにわたり国籍を取得。同じくポーランド出身のピアニスト、ルービンシュタインとともに国際的な知名度で活躍をした 20 世紀を代表するヴァイオリニスト。

●ハインツ・ホリガー(オーボエ)1939年スイス生まれ。64年ミュンヘン国際コンクールで優勝。オーボエというリード楽器の表現領域を無限に広げた、と言われる人で、引き締まった明るい美音、多彩な音色を自在に使いこなしながら披露する見事なフレージングにより、「スーパー・オーボイスト」と称され、オーボエ史上最高の天才奏者。

●ジャン=ピエール・ランパル(フルート)1922 年フランス、パリ生まれ。フルート革命、フルート新発見とも言われる20世紀後半をリードした人で、完全無欠のテクニック、太陽の輝きにも似たと称された豊麗な音色、包容力ある音楽性を駆使した、フルート界の第一人者。

●ミカラ・ペトリ(リコーダー)1958 年デンマーク、コペンハーゲン生まれ。レコーディング当時 20 代であり、上記大御所に対峙し見事な演奏を繰り広げたリコーダー界当時の超新星。5歳からリコーダーを学び8歳でプロ・デビュー。10代半ばからヨーロッパのオーケストラに客演、本レコーディング後も多くのリーダー作を PHILIPS などに録音。

上記のアーティスト以外にも多くの高名な弦楽奏者、鍵盤楽器奏者が参加しています。


収録曲
ヨハン・セバスティアン・バッハ
Johann Sebastian Bach

ブランデンブルク協奏曲全集
The Brandenburg Concertos

Disc 1

協奏曲 第 1 番 ヘ長調 BWV1046
Concerto No. 1 in F major, BWV 1046
1. 1. -
2. 2. Adagio
3. 3. Allegro
4. 4. Menuetto - Trio - Polonaise

カール・ピーニ(ヴィオリーノ・ピッコロ)
Carl Pini, Violino piccolo
セリア・ニックリン、バリー・デイヴィス、アンジェラ・テニック(オーボエ)
Celia Nicklin・Barry Davis・Angela Tennick, Oboes
グレアム・シーン(ファゴット)
Graham Sheen, Bassoon
ティモシー・ブラウン、ジュリアン・ベイカー(ホルン)
Timothy Brown・Julian Baker, Horns

協奏曲 第 2 番 ヘ長調 BWV1047
Concerto No. 2 in F major, BWV 1047
5. 1. -
6. 2. Andante
7. 3. Allegro assai

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
Henryk Szeryng, Violin
ミカラ・ペトリ(リコーダー)
Michala Petri, Recorder
ハインツ・ホリガー(オーボエ)
Heinz Holliger, Oboe
アンドレ・ベルナール(トランペット)
André Bernard, Trumpet

協奏曲 第 3 番 ト長調 BWV1048
Concerto No. 3 in G major, BWV 1048
8. 1. –
9. 2. Adagio (from BWV 1019a)
10. 3. Allegro

ケネス・シリトー(ヴァイオリン)
Kenneth Sillito, Violin
ジョン・バーチ(チェンバロ)
John Birch, Harpsichord
デニス・ヴィゲイ(チェロ)
Denis Vigay, Violoncello

Disc 2

協奏曲 第 4 番 ト長調 BWV1049
Concerto No. 4 in G major, BWV 1049
1 1. Allegro
2 2. Andante - 3. Presto

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
Henryk Szeryng, Violin
ミカラ・ペトリ、エリザベス・セーリン(リコーダー)
Michala Petri・Elisabeth Selin, Recorders

協奏曲 第 5 番 二長調 BWV1050
Concerto No. 5 in D major, BWV 1050
3 1. Allegro
4 2. Affettuoso
5 3. Allegro

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
Henryk Szeryng, Violin
ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
Jean-Pierre Rampal, Flute
ジョージ・マルコム(チェンバロ)
George Malcolm, Harpsichord

協奏曲 第 6 番 変ロ長調 BWV1051
Concerto No. 6 in B flat major, BWV 1051
6 1. -
7 2. Adagio, ma non tanto
8 3. Allegro

スティーヴン・シングルズ、ロジャー・ベスト(ヴィオラ)
Stephen Shingles・Roger Best, Viola
デニス・ネスビット、マリリン・サンソム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
Denis Nesbitt・Marilyn Sansom, Viola da gamba

アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
Academy of St Martin in the Fields

通奏低音:
Basso continuo:
ジョン・トール(チェンバロ)・デニス・ヴィゲイ(チェロ)
John Toll, Harpsichord・Denis Vigay, Violoncello

指揮: サー・ネヴィル・マリナー
Conducted by Sir Neville Marriner

[録音]1980 年 5 月 23-30 日 セント・ジョンズ・スミス・スクエア
[海外盤初出] Philips R215127

[日本盤初出] Philips 27PC19/20(CD:33CD114)

[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CD アソシエイト・プロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CD リマスター] 2025 年 11 月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム
[解説] 浅里公三 矢澤孝樹
[企画・販売] ティアック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社


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