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  • 2025.2.10
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ワイン王国 2025年5月号 No.146
ワイン王国 2025年5月号 No.146
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ワイン王国 2025年5月号 No.146

販売価格 ¥ 1,870 税込
[ 17 ポイント進呈 ]

■発売日:2025年4月4日
■仕様:A4変形・138ページ
■雑誌コード:19815-05
■JAN:4910198150554
■発行・発売:株式会社ワイン王国


第一特集は、知らないのはもったいない!「新時代を語る、エレガント・ローヌ」
ローヌ地方では近年、エレガント志向のワインが次々に登場しかつての「重い、濃い」イメージとは異なってきています。
ベルベットのように滑らかな赤ワイン、複雑で味わい深い白ワイン。
ほかの産地では味わえない、ローヌならではの特色はそのままに新時代の顔を持つワインの魅力をじっくり探ります。
知らないのはもったいない。エレガントの粋、ローヌ・ワインを味わいます。

ほかにも、イタリア トスカーナの現地取材「トスカーナ・ワインの誇り」、あなたの”ベストロゼ”をみつけるポイントもわかる「今年のロゼは自分スタイルで自由に楽しむ」、ワインディレクター田邉公一ソムリエによる「進化するノンアルコールワイン」などがあります。人気連載「ブラインド・テイスティング」企画は「春の飲みたいロゼワイン」を紹介。


■新時代を語る エレガント・ローヌ


ローヌ地方では近年、エレガント志向のワインが次々に登場しかつての「重い、濃い」イメージとは異なってきています。
ベルベットのように滑らかな赤ワイン、複雑で味わい深い白ワイン。
ほかの産地では味わえない、ローヌならではの特色はそのままに新時代の顔を持つワインの魅力をじっくり探ります。
知らないのはもったいない。エレガントの粋、ローヌ・ワインを味わいます。


■現地取材で伝える「トスカーナ・ワインの誇り」


いつの時代も注目され、ムーブメントを海、進化を続けるイタリア・トスカーナ。
世界中の食卓で愛される親しみやすい味わいで根強い人気を誇る。
さまざまな表情で飲み手を楽しませてくれる、唯一無二の銘醸地。
この2月、現地を訪れ、産地の魅力に触れた。


■今年のロゼは”自分スタイル”で自由に楽しむ


世界各地にじわじわ広がるロゼブーム。
特に、春から夏にかけてはその色と味わいで需要が高まるという。
人気を受けてロゼを造る生産者も増え、最近ではさまざまなスタイルのワインが登場している。
ロゼの魅力と楽しみ方を、ソムリエの山本麻衣花さんが教えてくれた。


■進化するノンアルコールワイン


種類やスタイルの選択肢も増えているノンアルコールワイン。お酒を飲めない人だけでなく、
アルコールを避けたい健康志向の人にも従来のワインの楽しみを提供できる点が魅力だ。
ここでは、ワインディレクターの田邉公一氏にその個性や味わいの魅力と、食事とのペアリングのコツを聞いた。



CONTENTS
〇新時代を語る エレガント・ローヌ
〇現地取材 光輝くイタリアの宝石「トスカーナ・ワインの誇り」
〇今年のロゼは自分スタイルで自由に楽しむ!
〇進化するノンアルコールワイン
○5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台&2000円台で見つけた「春の飲みたいロゼワイン」

【連載】
〇第51回 ロングパートナー 「ヴィントナーズ」 営業部・部長補佐 亀倉慎一氏×「マラミエーロ」(イタリア/アブルッツオ州)
〇第32回 ハレの日に訪れたいレストラン「SPICE LAB TOKYO(スパイス ラボ トーキョー)」(銀座)
〇第29回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「THE THOUSAND KYOTO」シェフソムリエ 岩田 渉氏
〇Apéritif 1「好みを言葉にすると もっとワインが楽しめる」木村隆之
〇Apéritif 2「スペインの赤ワインがあれば大満足!」柳亭左龍
〇第14回 ワインショップ探訪!「Maenota」(京都)
〇第5回 一番新しいワイン産地の物語「八ヶ岳はらむらワイナリー」(長野)鎌倉宏吉
○Twinkle Line
〇WK Library
〇ワイン王国お勧めショップ


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