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ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1
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ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1
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■発売日:2024年12月
■仕様:A3判シート・写真集(12枚/1組)
■JAN:4571177053527
「魅力的なヴィンテージオーディオ機器の写真を
A3判シートに印刷」
ぜひお手許に!
■[ヴィンテージオーディオ傑作選の内容]
この[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]にはそれぞれ、A3判のやや厚めのプレスコート紙に印刷された、魅力的なオーディオ機器の写真――各12枚(1組)が収納されています(裏面には各製品の解説付き)。
その内訳は、
[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1]
01:JBL D44000 Paragon スピーカーシステム
02:エレクトロボイス Patrician 800 スピーカーシステム
03:JBL D50S8R Olympus スピーカーシステム
04:アルテック・ランシング 820A Iconic スピーカーシステム
05:アルテック・ランシング 612A Monitor スピーカーシステム
06:ランシング 810 Iconic System スピーカーシステム
07:マランツ Model 2 モノーラルパワーアンプ
08:マッキントッシュ C22 ステレオプリアンプ
09:マッキントッシュ MC275 ステレオ・パワーアンプ
10:QUAD QUAD 22 ステレオプリアンプ+QUAD Ⅱ モノーラルパワーアンプ
11:マランツ Model 1 モノーラルプリアンプ+Model 6 ステレオアダプター
12:マッキントッシュ MC30 モノーラルパワーアンプ
[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.2]
01:JBL D30085 The Hartsfield スピーカーシステム
02:エレクトロボイス Patrician 600 スピーカーシステム
03:アルテック・ランシング Magnificent A7-500W1 スピーカーシステム
04:タンノイ The Guy R. Fountain “Autograph” スピーカーシステム
05:マランツ Model 7 ステレオプリアンプ
06:マランツ Model 8B ステレオパワーアンプ
07:マッキントッシュ MC60 モノーラルパワーアンプ
08:マッキントッシュ C20 ステレオプリアンプ
09:マッキントッシュ MC240 ステレオパワーアンプ
10:JBL SG520 ステレオプリアンプ
11:JBL SA600 プリメインアンプ
12:EMT EMT 927Dst アナログプレーヤーシステム
これらはいずれも現役当時、一世を風靡した魅力的なヴィンテージオーディオ機器たちであり、その多くは今日でも、充分なメインテナンスが施され、熱心なヴィンテージオーディオ愛好家の間で愛用され続けています。これらの意匠デザインの素晴らしさや操作性・手触りの良さ、さらにはサウンドクォリティの高さなどが、次世代のオーディオ愛好家たちに語り継がれていくことを願ってやみません。
■[企画意図]
季刊『ステレオサウンド』誌は、ご承知の通り“試聴”によるオーディオ機器の評論記事がメインですが、そればかりではなく、オーディオ機器を“より美しく”“より魅力的に”撮影した写真の掲載にもこだわっています。オーディオ機器は、音の良さばかりでなく、デザイン(視た目)の良さ、操作性・手触りの良さ(もちろん信頼性の高さ)も大切な要素だと考えているからです。そのため、撮影したオーディオ機器の写真がもっともよく映えるように、本文用紙にはできる限り良質のコート紙を採用してきました。当然、カメラマンを誰にするかもとても重要で、最初に「亀井良雄」氏という、後に“オーディオ機器撮影の第一人者”と呼ばれるようになる写真家を起用しました(亀井氏はやがてオーディオメーカー数社の広告写真の撮影も担当。後に自身の撮影スタジオも開設)。
しかしながら、当初は立派な写真スタジオでの撮影など、予算の関係等でできず、狭い室内において、アイランプ数個やレフ板、トレーシングペーパー等を駆使しての(創意工夫による)撮影でした。ポイントは「試聴した多くのオーディオ機器を、いかに魅力的に撮影するか」――そのためのイロハを徐々に習得していったのです。
その後を受け継いだ「古山久美」氏も、当初はそうした撮影手法をつぶさに観察・体験しながら、徐々に独自の撮影技術を習得・磨き上げていき、数えきれないほど多くの魅力的な写真を生み出してきました(70年代後半には社内に写真スタジオを構築し、そこでほとんどの写真を撮影することに)。
そうして創刊以来五十数年という長い間に(それ以前に発売されたオーディオ機器も含めて)、数多くのオーディオ機器の写真が、山のように蓄積されてきました。中には、いま見ても素晴らしいと思える“傑作”オーディオ機器たちの写真がたくさんあります。これらをそのまま保管しておくだけではもったいない、この魅力的な“傑作”オーディオ機器たちの写真を、何とかオーディオ愛好家の皆様に、とりわけヴィンテージオーディオ愛好家の方々に見ていただきたい、と考えて、A3判シート型式(雑誌のようには綴じていない)の写真集を制作しました。それが、今回の[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]というわけです。
ヴィンテージオーディオ傑作撰vol.1、vol.2(写真集)は、写真のような銀箔押し付きの専用ケースに入っています。
専用ケースを開けると、A3判シートタイプの写真が出てきます。
写真のように額装してみるのも愉しいのでは…(写真のウッドフレームは別売です)
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■仕様:A3判シート・写真集(12枚/1組)
■JAN:4571177053527
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ぜひお手許に!
■[ヴィンテージオーディオ傑作選の内容]
この[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]にはそれぞれ、A3判のやや厚めのプレスコート紙に印刷された、魅力的なオーディオ機器の写真――各12枚(1組)が収納されています(裏面には各製品の解説付き)。
その内訳は、
[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1]
01:JBL D44000 Paragon スピーカーシステム
02:エレクトロボイス Patrician 800 スピーカーシステム
03:JBL D50S8R Olympus スピーカーシステム
04:アルテック・ランシング 820A Iconic スピーカーシステム
05:アルテック・ランシング 612A Monitor スピーカーシステム
06:ランシング 810 Iconic System スピーカーシステム
07:マランツ Model 2 モノーラルパワーアンプ
08:マッキントッシュ C22 ステレオプリアンプ
09:マッキントッシュ MC275 ステレオ・パワーアンプ
10:QUAD QUAD 22 ステレオプリアンプ+QUAD Ⅱ モノーラルパワーアンプ
11:マランツ Model 1 モノーラルプリアンプ+Model 6 ステレオアダプター
12:マッキントッシュ MC30 モノーラルパワーアンプ
[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.2]
01:JBL D30085 The Hartsfield スピーカーシステム
02:エレクトロボイス Patrician 600 スピーカーシステム
03:アルテック・ランシング Magnificent A7-500W1 スピーカーシステム
04:タンノイ The Guy R. Fountain “Autograph” スピーカーシステム
05:マランツ Model 7 ステレオプリアンプ
06:マランツ Model 8B ステレオパワーアンプ
07:マッキントッシュ MC60 モノーラルパワーアンプ
08:マッキントッシュ C20 ステレオプリアンプ
09:マッキントッシュ MC240 ステレオパワーアンプ
10:JBL SG520 ステレオプリアンプ
11:JBL SA600 プリメインアンプ
12:EMT EMT 927Dst アナログプレーヤーシステム
これらはいずれも現役当時、一世を風靡した魅力的なヴィンテージオーディオ機器たちであり、その多くは今日でも、充分なメインテナンスが施され、熱心なヴィンテージオーディオ愛好家の間で愛用され続けています。これらの意匠デザインの素晴らしさや操作性・手触りの良さ、さらにはサウンドクォリティの高さなどが、次世代のオーディオ愛好家たちに語り継がれていくことを願ってやみません。
■[企画意図]
季刊『ステレオサウンド』誌は、ご承知の通り“試聴”によるオーディオ機器の評論記事がメインですが、そればかりではなく、オーディオ機器を“より美しく”“より魅力的に”撮影した写真の掲載にもこだわっています。オーディオ機器は、音の良さばかりでなく、デザイン(視た目)の良さ、操作性・手触りの良さ(もちろん信頼性の高さ)も大切な要素だと考えているからです。そのため、撮影したオーディオ機器の写真がもっともよく映えるように、本文用紙にはできる限り良質のコート紙を採用してきました。当然、カメラマンを誰にするかもとても重要で、最初に「亀井良雄」氏という、後に“オーディオ機器撮影の第一人者”と呼ばれるようになる写真家を起用しました(亀井氏はやがてオーディオメーカー数社の広告写真の撮影も担当。後に自身の撮影スタジオも開設)。
しかしながら、当初は立派な写真スタジオでの撮影など、予算の関係等でできず、狭い室内において、アイランプ数個やレフ板、トレーシングペーパー等を駆使しての(創意工夫による)撮影でした。ポイントは「試聴した多くのオーディオ機器を、いかに魅力的に撮影するか」――そのためのイロハを徐々に習得していったのです。
その後を受け継いだ「古山久美」氏も、当初はそうした撮影手法をつぶさに観察・体験しながら、徐々に独自の撮影技術を習得・磨き上げていき、数えきれないほど多くの魅力的な写真を生み出してきました(70年代後半には社内に写真スタジオを構築し、そこでほとんどの写真を撮影することに)。
そうして創刊以来五十数年という長い間に(それ以前に発売されたオーディオ機器も含めて)、数多くのオーディオ機器の写真が、山のように蓄積されてきました。中には、いま見ても素晴らしいと思える“傑作”オーディオ機器たちの写真がたくさんあります。これらをそのまま保管しておくだけではもったいない、この魅力的な“傑作”オーディオ機器たちの写真を、何とかオーディオ愛好家の皆様に、とりわけヴィンテージオーディオ愛好家の方々に見ていただきたい、と考えて、A3判シート型式(雑誌のようには綴じていない)の写真集を制作しました。それが、今回の[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]というわけです。
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専用ケースを開けると、A3判シートタイプの写真が出てきます。
写真のように額装してみるのも愉しいのでは…(写真のウッドフレームは別売です)