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HiVi 2022年5月号
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HiVi 2022年5月号
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■発売日:2022年4月15日
■雑誌コード:17511-05
■JAN:4910175110526
HiVi5月号の特集は、“『ゴッドファーザー トリロジー』礼賛”。映画史上に残る傑作シリーズ『ゴッドファーザー トリロジー』が、遂にUHDブルーレイで登場しました。『ゴッドファーザー』(I)の公開が1972年であることから、2022年は50周年イヤーであり、満を持しての4K&HDR映像のリリースということになります。すでに本誌4月号で本ディスクの価値の一端をご紹介しましたが、さらに深く、UHDブルーレイ、ひいては作品の魅力に迫ります。
2007年には4Kリマスターが施され、BDが発売されたものの、そのフルHD解像度と画質に満足できなかったマニアは多いはず。
ここでは、『ゴッドファーザー』論を皮切りに、見どころ聴きどころ徹底詳解、2022年版で施された新たな映像修復の解説、懐かしい歴代ビデオパッケージ紹介、そして家系図まで、 徹底的に家庭劇場で楽しむ『ゴッドファーザー』の魅力をお届けします。
5月号でフィーチャーするもうひとつの要素は、「4K&レーザー」プロジェクター。ビクターやエプソンから意欲的な新製品が発売され、プロジェクターの世界がにわかに活気づいています。家庭用ハイグレードプロジェクターの次世代スタンダードと目されるスペックが、4K表示とレーザー光源の搭載。そこで、4K映像の入力/表示可能で光源にレーザーを使った最新プロジェクターを集め、一斉テストを実施しました。
AV評論家自宅へのビクター DLA-V90R導入記のほか、「スタンダードモデル編」として、エプソン EH-LS12000、LG HU710PW、ネビュラ Nebula Cosmos Laser 4Kをレビュー。このほか、テレビ的な活用もできるモデルとして「超短焦点モデル編」のレビューも実施。すでに定番的人気のエプソン EH-LS500をはじめ、エクスジミー AURA、LG HU715QW、オプトマ G1、VAVA Chromaといった最新製品をハンドリングしています。
作品の公開50周年となる2022年、『ゴッドファーザー トリロジー』のUHDブルーレイボックスセットが発売された。HiVi5月号では、このディスクの画質・音質チェックを中心に、作品の魅力に迫る
UHDブルーレイボックス『ゴッドファーザー トリロジー』に収録されているのは、2022年版リマスターデータを使った映像だ。特典映像でも語られるその特異性について、本誌ではさらに独自取材を行なった
作品50年の歴史の間、何度となくパッケージソフトがリリースされてきた。これも名作の証と言えるだろう。LDには4:3画面アスペクトのスタンダードサイズ版が収録されているなど、今ではお目にかかれないレアモノも存在する
「4K&レーザー」プロジェクターの急先鋒がビクターの最新製品群。なかでもトップエンド機DLA-V90Rが注目の的。本機を導入した鳥居一豊さんに、その顛末と使いこなし術を開陳いただいた
「4K&レーザー」を導入するプロジェクターはトップエンドだけにあらず。今号では20~50万円前後をターゲットに製品を集め、一斉テストを実施した。「スタンダードモデル編」は3機種
壁に寄せて設置、灯りを残した環境でテレビのようにも使える超短焦点プロジェクター。「4K&レーザー」のメリットが生きるのはこうしたカテゴリーの製品だったりもする。集まったのは最新の5機種
CONTENTS
特集『ゴッドファーザー トリロジー』礼賛
●ニューシネマが終わり、新時代の幕開きを飾った『ゴッドファーザー』論
●UHDブルーレイ 見どころ聴きどころ徹底詳解
●2022年版はいかにしてつくられたか:デジタル修復の奇跡
●歴代ビデオパッケージの変遷
●コルレオーネ・ファミリー家系図
次世代スタンダードたる、「4K&レーザー」プロジェクター一斉テスト
・スタンダードモデル編:エプソン EH-LS12000、LG HU710PW、ネビュラ Nebula Cosmos Laser 4K
・超短焦点モデル編:エプソン EH-LS500、エクスジミー AURA、LG HU715QW、オプトマ G1、VAVA Chroma
・超短焦点プロジェクター用スクリーン:エリート ケストレルテンション 2 CLR
・「4K&レーザー」は必須か? 価格別 最新プロジェクター検討記
●ビクター DLA-V90R導入記/鳥居一豊
●LINN SURROUNDで考える、サラウンドシステムの進化
●KEF 新Blade/Referenceふたつのハイエンドシリーズレビュー
●FOCAL CI日本初上陸!
●デジタルで甦る永遠の名作「午前十時の映画祭12」開幕
●編集部員、部屋をつくる
[CONTINUITY]
●from Writers
●映画の匠たち
●New Products Review
●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介
●from Readers
●from Editors
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■雑誌コード:17511-05
■JAN:4910175110526
HiVi5月号の特集は、“『ゴッドファーザー トリロジー』礼賛”。映画史上に残る傑作シリーズ『ゴッドファーザー トリロジー』が、遂にUHDブルーレイで登場しました。『ゴッドファーザー』(I)の公開が1972年であることから、2022年は50周年イヤーであり、満を持しての4K&HDR映像のリリースということになります。すでに本誌4月号で本ディスクの価値の一端をご紹介しましたが、さらに深く、UHDブルーレイ、ひいては作品の魅力に迫ります。
2007年には4Kリマスターが施され、BDが発売されたものの、そのフルHD解像度と画質に満足できなかったマニアは多いはず。
ここでは、『ゴッドファーザー』論を皮切りに、見どころ聴きどころ徹底詳解、2022年版で施された新たな映像修復の解説、懐かしい歴代ビデオパッケージ紹介、そして家系図まで、 徹底的に家庭劇場で楽しむ『ゴッドファーザー』の魅力をお届けします。
5月号でフィーチャーするもうひとつの要素は、「4K&レーザー」プロジェクター。ビクターやエプソンから意欲的な新製品が発売され、プロジェクターの世界がにわかに活気づいています。家庭用ハイグレードプロジェクターの次世代スタンダードと目されるスペックが、4K表示とレーザー光源の搭載。そこで、4K映像の入力/表示可能で光源にレーザーを使った最新プロジェクターを集め、一斉テストを実施しました。
AV評論家自宅へのビクター DLA-V90R導入記のほか、「スタンダードモデル編」として、エプソン EH-LS12000、LG HU710PW、ネビュラ Nebula Cosmos Laser 4Kをレビュー。このほか、テレビ的な活用もできるモデルとして「超短焦点モデル編」のレビューも実施。すでに定番的人気のエプソン EH-LS500をはじめ、エクスジミー AURA、LG HU715QW、オプトマ G1、VAVA Chromaといった最新製品をハンドリングしています。
作品の公開50周年となる2022年、『ゴッドファーザー トリロジー』のUHDブルーレイボックスセットが発売された。HiVi5月号では、このディスクの画質・音質チェックを中心に、作品の魅力に迫る
UHDブルーレイボックス『ゴッドファーザー トリロジー』に収録されているのは、2022年版リマスターデータを使った映像だ。特典映像でも語られるその特異性について、本誌ではさらに独自取材を行なった
作品50年の歴史の間、何度となくパッケージソフトがリリースされてきた。これも名作の証と言えるだろう。LDには4:3画面アスペクトのスタンダードサイズ版が収録されているなど、今ではお目にかかれないレアモノも存在する
「4K&レーザー」プロジェクターの急先鋒がビクターの最新製品群。なかでもトップエンド機DLA-V90Rが注目の的。本機を導入した鳥居一豊さんに、その顛末と使いこなし術を開陳いただいた
「4K&レーザー」を導入するプロジェクターはトップエンドだけにあらず。今号では20~50万円前後をターゲットに製品を集め、一斉テストを実施した。「スタンダードモデル編」は3機種
壁に寄せて設置、灯りを残した環境でテレビのようにも使える超短焦点プロジェクター。「4K&レーザー」のメリットが生きるのはこうしたカテゴリーの製品だったりもする。集まったのは最新の5機種
特集『ゴッドファーザー トリロジー』礼賛
●ニューシネマが終わり、新時代の幕開きを飾った『ゴッドファーザー』論
●UHDブルーレイ 見どころ聴きどころ徹底詳解
●2022年版はいかにしてつくられたか:デジタル修復の奇跡
●歴代ビデオパッケージの変遷
●コルレオーネ・ファミリー家系図
次世代スタンダードたる、「4K&レーザー」プロジェクター一斉テスト
・スタンダードモデル編:エプソン EH-LS12000、LG HU710PW、ネビュラ Nebula Cosmos Laser 4K
・超短焦点モデル編:エプソン EH-LS500、エクスジミー AURA、LG HU715QW、オプトマ G1、VAVA Chroma
・超短焦点プロジェクター用スクリーン:エリート ケストレルテンション 2 CLR
・「4K&レーザー」は必須か? 価格別 最新プロジェクター検討記
●ビクター DLA-V90R導入記/鳥居一豊
●LINN SURROUNDで考える、サラウンドシステムの進化
●KEF 新Blade/Referenceふたつのハイエンドシリーズレビュー
●FOCAL CI日本初上陸!
●デジタルで甦る永遠の名作「午前十時の映画祭12」開幕
●編集部員、部屋をつくる
[CONTINUITY]
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●映画の匠たち
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●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介
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