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HiVi 2022年6月号
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HiVi 2022年6月号
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■発売日:2022年5月17日
■雑誌コード:17511-06
■JAN:4910175110625
HiVi6月号は、半年に一度の「ベストバイ」をお届けします。「夏のベストバイ」は、昨年同様の6月号掲載です。お間違いないよう、お願いいたします。
「ベストバイ」の趣旨は、登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているオーディオ、オーディオビジュアル(AV)製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出すること。
今期の大きな変更点はふたつ。まずはAVセンター部門の価格分けを市場に即した3部門に改めたこと。もうひとつは、これまでは「サブカテゴリー」だったHDMI、スクリーンを単独の部門としたこと。HDMIケーブルについては、4Kや8K映像の大容量データ伝送をする上でひじょうに重要な役割を持っており、ないがしろにはできない存在です。そこで、より皆さんに注視していただけるよう、単独部門として「HDMIケーブル」部門を創設しました。
その他の主要部門は従来通り。ワイヤレスイヤホン、ヘッドホンなどを扱う「ヘッドホンカテゴリー」と合わせ、全57部門の「ベストバイ」製品が選考されます。半導体などの部材不足が取り沙汰される昨今ですが、新製品の発表は止まっていません。
このHiVi6月号で、それぞれの「ベストバイ」製品を見つけてください。
「ベストバイ」では、発表/発売されたばかりのモデルを含め、最新テレビ(ディスプレイ)のランキングを掲載。注目は42型の有機ELテレビが登場したこと
プロジェクターの人気が高まっていますが、“画質”を本質的なクォリティとしてランキングすることがこの「ベストバイ」の特徴です
もっとも多くの製品が登場するのがスピーカー部門。ペア10万円以下からペア200万円以上まで、それぞれの価格帯で製品を選出しました
イヤホンやヘッドホンを取り扱う部門「ヘッドホンオーディオカテゴリー」も活況。ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンやヘッドホンアンプ、DAPをそれぞれにランキングします
「ベストバイ」では選出されづらい製品ですが、昨今話題のアクティブ(アンプ内蔵)スピーカーの7機種試聴を実施。アクティブ型ならではの魅力に迫ります
CONTENTS
夏のベストバイ 2022
ディスプレイ部門I(液晶、50型以下)
ディスプレイ部門II(液晶、51型以上60型以下)
ディスプレイ部門III(液晶、61型以上70型以下)
ディスプレイ部門IV(液晶、71型以上)
ディスプレイ部門V(有機EL、50型以下)
ディスプレイ部門VI(有機EL、51型以上60型以下)
ディスプレイ部門VII(有機EL、61型以上)
プロジェクター部門I(40万円未満)
プロジェクター部門II(40万円以上101万円未満)
プロジェクター部門III(101万円以上)
スクリーン部門
HDMIケーブル部門
ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門
AVセンター部門I(10万円未満)
AVセンター部門II(10万円以上35万円未満)
AVセンター部門III(35万円以上)
サラウンドシステム部門
スピーカー部門I(ペア10万円未満)
スピーカー部門II(ペア10万円以上20万円未満)
スピーカー部門III(ペア20万円以上40万円未満)
スピーカー部門IV(ペア40万円以上70万円未満)
スピーカー部門V(ペア70万円以上100万円未満)
スピーカー部門VI(ペア100万円以上200万円未満)
スピーカー部門VII(ペア200万円以上)
サブウーファー部門
ディスクプレーヤー部門I(20万円未満)
ディスクプレーヤー部門II(20万円以上50万円未満)
ディスクプレーヤー部門III(50万円以上)
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門
コントロールアンプ部門I(100万円未満)
コントロールアンプ部門II(100万円以上)
パワーアンプ部門I(50万円未満)
パワーアンプ部門II(50万円以上100万円未満)
パワーアンプ部門III(100万円以上)
プリメインアンプ部門I(20万円未満)
プリメインアンプ部門II(20万円以上40万円未満) 39 プリメインアンプ部門III(40万円以上)
D/Aコンバーター部門I(20万円未満)
D/Aコンバーター部門II(20万円以上60万円未満) 42 D/Aコンバーター部門III(60万円以上)
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門
[ヘッドホンオーディオカテゴリー]
イヤホン部門I(2万円未満)
イヤホン部門II(2万円以上5万円未満)
イヤホン部門III(5万円以上)
ヘッドホン部門I(5万円未満)
ヘッドホン部門II(5万円以上10万円未満)
ヘッドホン部門III(10万円以上)
ワイヤレスイヤホン部門I(2万円未満)
ワイヤレスイヤホン部門II(2万円以上)
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門I(20万円未満)
ヘッドホンアンプ部門II(20万円以上)
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門I(10万円未満)
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門II(10万円以上)
●イマーシブ・オーディオの未来を指し示す「MIL Studio」
●『トップガン・マーヴェリック』公開!
●春/夏の新製品速報
●ルーミン P1&徹底研究 2
●電源ノイズ対策に価値ある一台、アイソテック V5シリーズ
●ホーム&プロ用 アクティブスピーカー事情2022
AIRPULSE A80、KRIPTON KS-55Hyper、JBL 4305P、Output Frontier、GENELEC 8331A、Ocean Way Audio Pro3、Backes&Muller BM LINE6
●ヴィム・ヴェンダース BDボックス発売
[CONTINUITY]
●from Writers
●映画の匠たち
●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD 聴きどころ紹介
●from Readers
●from Editors
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■雑誌コード:17511-06
■JAN:4910175110625
HiVi6月号は、半年に一度の「ベストバイ」をお届けします。「夏のベストバイ」は、昨年同様の6月号掲載です。お間違いないよう、お願いいたします。
「ベストバイ」の趣旨は、登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているオーディオ、オーディオビジュアル(AV)製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出すること。
今期の大きな変更点はふたつ。まずはAVセンター部門の価格分けを市場に即した3部門に改めたこと。もうひとつは、これまでは「サブカテゴリー」だったHDMI、スクリーンを単独の部門としたこと。HDMIケーブルについては、4Kや8K映像の大容量データ伝送をする上でひじょうに重要な役割を持っており、ないがしろにはできない存在です。そこで、より皆さんに注視していただけるよう、単独部門として「HDMIケーブル」部門を創設しました。
その他の主要部門は従来通り。ワイヤレスイヤホン、ヘッドホンなどを扱う「ヘッドホンカテゴリー」と合わせ、全57部門の「ベストバイ」製品が選考されます。半導体などの部材不足が取り沙汰される昨今ですが、新製品の発表は止まっていません。
このHiVi6月号で、それぞれの「ベストバイ」製品を見つけてください。
「ベストバイ」では、発表/発売されたばかりのモデルを含め、最新テレビ(ディスプレイ)のランキングを掲載。注目は42型の有機ELテレビが登場したこと
プロジェクターの人気が高まっていますが、“画質”を本質的なクォリティとしてランキングすることがこの「ベストバイ」の特徴です
もっとも多くの製品が登場するのがスピーカー部門。ペア10万円以下からペア200万円以上まで、それぞれの価格帯で製品を選出しました
イヤホンやヘッドホンを取り扱う部門「ヘッドホンオーディオカテゴリー」も活況。ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンやヘッドホンアンプ、DAPをそれぞれにランキングします
「ベストバイ」では選出されづらい製品ですが、昨今話題のアクティブ(アンプ内蔵)スピーカーの7機種試聴を実施。アクティブ型ならではの魅力に迫ります
ディスプレイ部門I(液晶、50型以下)
ディスプレイ部門II(液晶、51型以上60型以下)
ディスプレイ部門III(液晶、61型以上70型以下)
ディスプレイ部門IV(液晶、71型以上)
ディスプレイ部門V(有機EL、50型以下)
ディスプレイ部門VI(有機EL、51型以上60型以下)
ディスプレイ部門VII(有機EL、61型以上)
プロジェクター部門I(40万円未満)
プロジェクター部門II(40万円以上101万円未満)
プロジェクター部門III(101万円以上)
スクリーン部門
HDMIケーブル部門
ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門
AVセンター部門I(10万円未満)
AVセンター部門II(10万円以上35万円未満)
AVセンター部門III(35万円以上)
サラウンドシステム部門
スピーカー部門I(ペア10万円未満)
スピーカー部門II(ペア10万円以上20万円未満)
スピーカー部門III(ペア20万円以上40万円未満)
スピーカー部門IV(ペア40万円以上70万円未満)
スピーカー部門V(ペア70万円以上100万円未満)
スピーカー部門VI(ペア100万円以上200万円未満)
スピーカー部門VII(ペア200万円以上)
サブウーファー部門
ディスクプレーヤー部門I(20万円未満)
ディスクプレーヤー部門II(20万円以上50万円未満)
ディスクプレーヤー部門III(50万円以上)
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門
コントロールアンプ部門I(100万円未満)
コントロールアンプ部門II(100万円以上)
パワーアンプ部門I(50万円未満)
パワーアンプ部門II(50万円以上100万円未満)
パワーアンプ部門III(100万円以上)
プリメインアンプ部門I(20万円未満)
プリメインアンプ部門II(20万円以上40万円未満) 39 プリメインアンプ部門III(40万円以上)
D/Aコンバーター部門I(20万円未満)
D/Aコンバーター部門II(20万円以上60万円未満) 42 D/Aコンバーター部門III(60万円以上)
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門
[ヘッドホンオーディオカテゴリー]
イヤホン部門I(2万円未満)
イヤホン部門II(2万円以上5万円未満)
イヤホン部門III(5万円以上)
ヘッドホン部門I(5万円未満)
ヘッドホン部門II(5万円以上10万円未満)
ヘッドホン部門III(10万円以上)
ワイヤレスイヤホン部門I(2万円未満)
ワイヤレスイヤホン部門II(2万円以上)
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門I(20万円未満)
ヘッドホンアンプ部門II(20万円以上)
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門I(10万円未満)
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門II(10万円以上)
●イマーシブ・オーディオの未来を指し示す「MIL Studio」
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●春/夏の新製品速報
●ルーミン P1&徹底研究 2
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●ホーム&プロ用 アクティブスピーカー事情2022
AIRPULSE A80、KRIPTON KS-55Hyper、JBL 4305P、Output Frontier、GENELEC 8331A、Ocean Way Audio Pro3、Backes&Muller BM LINE6
●ヴィム・ヴェンダース BDボックス発売
[CONTINUITY]
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●世界映画Hakken伝 RETURNS
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