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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番《ラズモフスキー第3番》、第11番《セリオーソ》、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番《アメリカ》(SACDハイブリッド)

販売価格4,000円(税込)

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アルバン・ベルク四重奏団

■品番:ESSW-90268
■仕様:Super Audio CD ハイブリッド
■JAN:4907034224692
■レーベル:WARNER CLASSICS(旧EMI)
■ジャンル:室内楽
■発売日:2022年12月10日


生き生きとした躍動感。室内楽演奏の最上かつ理想的な姿が具現化。

■ウィーンの伝統と現代音楽への視座が共存
 アルバン・ベルク四重奏団(ABQ)は、20世紀後半から21世紀初頭の弦楽四重奏の潮流をリードした弦楽四重奏団です。1970年、ウィーン国立音楽大学の教授でありウィーン・フィルのコンサートマスターも務めたことのあるギュンター・ピヒラーが同僚と結成し、ウィーンの音楽の伝統を尊重し、同時に現代音楽へのコミットメントを示す意味もあって、アルバン・ベルクの未亡人ヘレーネから許諾を得て作曲者の名前を冠しました。1971年にウィーンのコンツェルトハウスでデビュー。結成後、シンシナティで当時新ウィーン楽派を得意としていたラサール弦楽四重奏団に師事するなど、ウィーンの伝統に安住せず、同時代音楽への視座を忘れないのがABQのモットーでした。

■室内楽演奏の最上かつ理想的な姿
 ABQは1974年にドイツのテレフンケンに録音を開始、自分たちの名前でもあるベルクの作品をデビュー盤として、その後もヴェーベルンやウィーンと所縁の深いスタンダード・レパートリーを録音し、早くも現代性と古典性を兼ね備えた四重奏団であることを証明しました。1978年にEMIに移籍していよいよ録音を本格化させ、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を皮切りに、弦楽四重奏のスタンダードとなる名盤を次々と発表していきます。また1978年と1981年に第2ヴァイオリンとヴィオラのメンバー交代があり、1981年以降のピヒラー/シュルツ/カクシュカ/エルバンという体制がいわゆる黄金時代のABQで、2005年にヴィオラのカクシュカが亡くなるまで約15年にわたって全盛期を維持することになります。精密な合奏能力、明確なメリハリ、音楽を絶えず前進させる力強い推進力、豊かな即興性、そして何よりも生き生きとした躍動感がABQの持ち味であり、まさに室内楽演奏の最上かつ理想的な姿が具現化されていたのです。

■1回のライヴに賭けた鬼気迫るような気迫
 ABQのEMI録音は当初スイスのゼオンにある、響きの素晴らしい福音教会でのセッションで行なわれ大きな成果を挙げていましたが、1987年を境に徐々にライヴ録音に移行するようになります。「音楽というものはマイクに向かってするものではなく、聴衆にメッセージを伝えるためにするものなのだ」という演奏家としてはある意味自然な姿勢が、一発勝負のライヴでの録音制作へと舵を切らせたのでした。これはABQのメンバーが、自分たちの彫琢した結果に大きな自信を抱いていたゆえのことであり、ライヴであるにもかかわらず、不安を感じさせるところなどは皆無で、彼らの持ち味である緻密かつ柔軟な表現力に加えて、1回のライヴに賭けた鬼気迫るような気迫が感じられます。


収録曲

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven

弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品 59の3《ラズモフスキー第3番》
String Quartet No. 9 in C major, Op. 59 No. 3 "Rasumowsky"
[1] 第1楽章:Introduzione. Andante con moto - Allegro vivace
[2] 第2楽章 : Andante con moto quasi Allegretto
[3] 第3楽章 : Menuetto grazioso
[4] 第4楽章 : Allegro molto

弦楽四重奏曲
第11番 ヘ短調 作品 95《セリオーソ》
String Quartet No. 11 in F minor, Op. 95 "Serioso"
[5] 第1楽章 : Allegro con brio
[6] 第2楽章 Allegretto ma non troppo
[7] 第3楽章 : Allegro assai vivace, ma serioso
[8] 第4楽章 : Larghetto espressivo Allegretto agitato - Allegro

アントニン・ドヴォルザーク
Antonín Dvořák

弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品 96《アメリカ》
String Quartet No.12 in F major, Op. 96 "American"
[9] 第1楽章 : Allegro ma non troppo
[10] 第2楽章 : Lento
[11] 第3楽章 : Molto vivace
[12] 第4楽章 : Finale. vivace ma non troppo

アルバン・ベルク四重奏団
Alban Berg Quartett
ギュンター・ピヒラー(第1ヴァイオリン)
Günther Pichler, Violin
ゲルハルト・シュルツ(第2ヴァイオリン)
Gerhard Schulz, Violin
トーマス・カクシュカ(ヴィオラ)
Thomas Kakuska, Viola
ヴァレンティン・エルベン(チェロ)
Valentin Erben, Cello

[録音]1989年6月17日(《ラズモフスキー第3番》)、1989年6月15日(《セリオーソ》)、1989年10月20日〜23日(スメタナ)、ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルトザールでのライヴ・レコーディング
[初出][ベートーヴェン] CDS 7 54592 2(1993年)[スメタナ]CDC 7 54215 2(1991年)
[日本盤初出][ベートーヴェン]TOCE8184〜7(1993年2月24日)[スメタナ]TOCE7472(1991年11月6日)

[オリジナル・レコーディング]
[レコーディング・プロデューサー]ヨハン・ニコラウス・マッテス
[バランス・エンジニア]ヒルマー・ケルプ、ヨハン・ニコラウス・マッテス

[Super Audio CD プロデューサー]大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア]東野真哉(エソテリック株式会社)
[テクニカルマネージャー]加藤徹也(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスター]2022年9月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム

[解説]浅里公三、柴田龍一
[企画・販売]エソテリック株式会社
[企画・協力]東京電化株式会社


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