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HiVi 2022年3月号

販売価格 ¥ 1,320 税込
[ 6 ポイント進呈 ]

■発売日:2022年2月17日
■雑誌コード:17511-03
■JAN:4910175110328
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HiVi3月号の特集は『007/ボンド映画は永遠に』。ダニエル・クレイグ版「007」最後の作品として制作された『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のUltra HD Blu-ray(UHDブルーレイ)がいよいよ発売されます。当初の劇場公開予定日が2020年4月だったので、実際の公開日は約1年半ずれ込み、このディスクが発売される3月2日までには約2年間もの時間があったことになります。

この待望のディスクが発売されたことを記念して、「007/ボンド映画」をテーマとした特集を実施したのがこのHiVi3月号。現在購入できるシリーズ全作のBlu-rayディスク(BD)、上記UHDブルーレイの画質・音質チェックを実施することはもちろん、4K解像度で配信される「ネット動画」の「007」もすべてチェック。

いま「007」を観るならば、どのメディアを選ぶべきか、最高の「007」を味わうにはどうすれば良いのか? が必ずわかる一冊です。

また、特にダニエル・クレイグ版の作品はオーディオビジュアルシステムの実力を測るチェックソースとしても優秀です。『カジノロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』『スペクター』4作の見どころ、聴きどころの要点をまとめていますので、皆さんのご自宅で一連の作品がどう再生されているか? 本誌を読みながらぜひ確認してみてください。

ハードウェアのレビューで注目いただきたいのは、ビクターのDLA-V90RとリーヴォンのUBR-X200、UBR-X100。一度のテストでは掘り尽くせない魅力をじっくりとレビューしていきます。




↑特集のテーマは「007/ボンド映画」。3月2日発売のUHDブルーレイ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をキーにシリーズを総覧します。ネタバレ御免につき、最新作未見の方はご注意を!

↑シリーズのBDやUHDブルーレイ、デジタル配信される4K版など、現在アクセスできる「007」をすべてチェック。作品の変遷とともに映画の歴史・技術の発展を追っていきます



↑マニアの方にこそ注目していただきたいのがデジタル配信版。現在、Apple TV(iTunes Store)では4K映像版も視聴可能だ

↑トリヴィア集や歴代パッケージソフトの変遷、変わり種サントラの紹介など、周辺の話題にも事欠かないのは、人気作の証左。



↑人気につき、バックオーダーも多数というDLA-V90R。そろそろ自宅に導入されたという方もいらっしゃるのでは。3月号では、1ヶ月ほどの長期試用リポートをお届けします

↑現在とても貴重なユニバーサルプレーヤー、リーヴォンのUBR-X100、UBR-X200。こちらは両機を揃えて比較することで、それぞれの特徴を浮き彫りにします


CONTENTS

特集:007/ボンド映画は永遠に007/ボンド映画は永遠に
●色褪せることのない 007/ジェームズ・ボンド映画の魅力
●『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』論/最新作の見どころ・聴きどころ
●最新システムで観る・聴く:歴代007/ボンド映画
●クレイグ版ボンド映画の画質・音質チェックポイント
●全25作 UHDブルーレイ/BD/配信クォリティチェック
●007/ボンド映画の音楽と主題歌の世界
●VHS~LDから続く、おもしろパッケージソフトの世界
●007/ボンド映画のトリヴィア50
●007/ボンド映画にみる映像と音声の発展史



●8Kプロジェクター: ビクター DLA-V90R 長期試用リポート
●徹底検証:リーヴォン UBR-X200&X100
●エプソン透過型液晶+レーザー光源のプロジェクター速報&レビュー
●TIDAL Connect対応で注目度を高めた、ルーミンT2
●スタックスの「イヤースピーカー」でAV
●ドルビーアトモスで「音楽」を楽しもう!
●注目新製品速報
●AVの1年を占うCES2022



[CONTINUITY]
●from Writers
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●New Products Review
●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介
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