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HiVi 2019年11月号

販売価格 ¥ 1,320 税込
[ 12 ポイント進呈 ]

■発売日:2019年10月17日
■雑誌コード:17511-11
■JAN:4910175111196


HiVi9月号からお届けしてきた「シネマ・イン・ホーム」特集もこの11月号まで。その最後を飾るのが「インテリア編」。

音質、画質にこだわったオーディオビジュアル機器を部屋に配置していくと、とかく無骨なものになりがち。趣味のためだけの専用部屋ならばともかく、多くの方にとっては生活空間との調和も悩ましい問題だろう。

そこでここでは、建材や調音用のパネル、機材用のラック=AVボード、多数のリモコンを整理できるホームオートメーション=スマートホームなど、ホームシアター空間を快適にするための広い意味での内装を掲載する。

デジタル技術の進歩とともに、人々の生活も様変わりしたことは言うまでもない。当然にホームシアターを取り巻く環境も変わってきているのだ。インテリアとホームシアターを両立するための最新事情を紹介しよう。



↑インテリアとオーディオをうまく共存させるためのサンプルとなる部屋を多数ご紹介。こちらの施工を手がけたのは、オーディオと家具どちらも手厚い銀座のサウンドクリエイト


↑ルームチューニングのためのパネル紹介とその導入実例。表面仕上げを選べるものであれば、シアタールームに合うよう落ち着いた色味にするなど、カスタマイズも可能


↑主にテレビを設置するためのラック=AVボードは、オーディオ用として発売されているものもあれば、家具メーカーがつくっているものも多数。あまり言及されることのない家具メーカー品にスポットを当てる


↑壁紙やカーテン、パーティションなど、部屋の快適性を決定づけるインテリアはもちろんオーディオにおいての音質も左右する。そのどちらも追求することが今号のテーマ。それを実現するためのアイテムも紹介する


↑秋の新製品についてはプロジェクターや8K対応テレビのほか、注目製品として取り上げたのはFIBBR(フィバー)のケーブル。長尺のハイスピード伝送が可能な光HDMIケーブルだ


CONTENTS
シネマ・イン・ホーム:インテリア編
第I部 Introduction
 ~イントロダクション:インテリアとシアターは両立できる
第II部 Wall Works
 ~調音効果もある、壁の仕上げ
第III部 AV Board
 ~AVボードは必要か?
第IV部 SmartHome
 ~「スマートホーム」のいま
第V部 More Detailed
 ~巻末付録:最新建材&AVボード


●GENELEC研究1 フィンランド本社を訪ねる
●FIBBR(フィバー)光HDMIケーブル登場

秋の新製品特集
特報:Amazon Music HD & mora qualitas
速報:エプソン 3LCDプロジェクター EH-TW7100 / EH-LS500、LG 8K有機テレビ 88Z9PJA、JVC DLPプロジェクター LX-NZ3、FLUGEL スピーカーシステム BF-2SB100、クリプトン スピーカーシステム KX-5PX、テクニクス イヤホン EAH-TZ700
レビュー:エラック D/Aコンバーター Alchemy DDP-2 / パワーアンプ DPA-2、TCL 液晶テレビ 65X10、ディナウディオ スピーカーシステム Confidence 20

●『地獄の黙示録』 in UHDブルーレイ
●コーネリアス『Mellow Waves Visuals』の裏側
●AVに効くアクセサリー スープラ HDMIケーブル SUPRA HDMI2.0 AOC

CONTINUITY
●from Writers
●「新4K/8K衛星放送」がやって来る!
●最先端を行くHiVi視聴室
●Roonの教科書
●三次元立体音響私的研究 Season3
●今月の最新News
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介⑦
●from Readers
●from Editors


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