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英哲 THE 大盈 (CD/SACDハイブリッド)
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英哲 THE 大盈 (CD/SACDハイブリッド)
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林 英哲
■発売日:2025年4月23日
■品番:MECO-1084
■仕様:SACDハイブリッド
■JAN:4562264260959
■レーベル:アールアンフィニ
■企画制作:アールアンフィニ
■発売:株式会社ミューズエンターテインメント
■協力:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
アルティメイト・サウンド・シリーズ第1弾 太鼓の巨匠、林英哲、渾身の集大成
林英哲、全曲ニューレコーディングによる18年ぶりのアルバムは、まさに円熟の極みに達した林英哲の音世界の集大成となりました。
「音」にフォーカスしたオーディオマニア垂涎の「スーパー・サウンド・アドベンチャー・シリーズ」の血統をそのまま引き継ぐ「アルティメイト・サウンド・シリーズ」第1弾を飾る当アルバムは、DSD11.2MHz レコーディング、32bit/352.8KHz ポストプロダクションによる林英哲ならではの大太鼓の熱演を驚異の超重低音として浮かび上がらせます。まさに再生装置のフィデリティの限界を問う震撼のアルバムです。
精緻なアンサンブルを披露する英哲風雲の会を従え、スペシャルゲストとして邦楽界のトップランナー藤原道山(尺八)、藤舎貴生(能管)を迎えた比類なき音世界をご堪能下さい。
再生時の注意:超ワイドなダイナミック・レンジ及びフリークエンシー・レンジの音が収録されているため、小さめのボリュームから再生して下さい。スピーカーを壊す恐れがあります。
■アルバム「英哲 THE 大盈」について
太鼓の楽曲を創り演奏するようになって50年以上、半世紀を超えた。この間数々のレコーディングをして来たが、ここに最新録音をお届けする。今回は太鼓の重低音と生演奏のリアリティを生かすべく、コンサート同様すべて生演奏一発録りで行うという演奏者にとっては大変プレッシャーのかかるレコーディングとなった。
世界一(おそらく)の激しい空気振動を伴う我々の太鼓音響は、実は録音にはもっとも不向き(おそらく)な音素材で、スタジオの選定から機材の選定、マイクのセッティング方法や、照明器具などの共振ノイズ対策まで、普通の録音ではあり得ないような考慮が必要になる。
その上録音が始まっても、振動でマイクが壊れる、スピーカーが死ぬ、電球が切れる、物が倒れる、落ちてくる、などの不測の事態も発生する(すべて実体験)。
このようなことは普通の音楽録音ではあり得ないから、スタッフが激しく動揺し、そんな姿を目の当たりにすると大変申し訳ない気持ちになる。重低音はこのようにやっかいなものなのだ。
しかし、このような困難を伴う音源だからこそ、逆に「類例のない貴重な音、これを是非リアルに録音再生してみたい」という熱心なオーディオ志向のスタッフもおられるわけで、実は今回もそのようなスタッフの熱意のお陰でトラブルもなく録音は順調に仕上がったわけだ。まことに嬉しくありがたい。
太鼓の音色だけで音楽にする、というのは実際とても難しい。
先年、パリのフィルハーモニー・ド・パリで我々の単独コンサート(今回の内容とは別)をやった折、名指揮者のシャルル・デュトワさんが来場された。我々の演奏を初めて聴いたデュトワさんは「太鼓だけでは音楽にはならないだろうと、あまり期待してはいなかったが、これぞまさしく音楽だ!」とたいそう驚かれて、楽屋にまで来て称えて下さったのだ。2千人を超える満席の聴衆も総立ちのスタンディングオベーションになった。
このような聴き方をしてくれる人達がいればこそ、私は半世紀歩いて来ることが出来た。ありがたいことだった。
今回取り上げた4曲は、すべて近年の我々のコンサートで実際演奏しているバージョンで、さらに特別ゲストの藤舍貴生さん、藤原道山さんを迎えた最新アレンジでの初録音である。
リスナーの皆さまの耳に良き“音楽”として届くかどうか、期待と不安でいっぱいだが、再生機器のコンディションを整えた上で(振動します)どうぞお楽しみ下さい。
解説:林 英哲
収録曲
01 七星 Shichi-sei (Seven Stars)
02 三つ舞 Mitsumai (Three Dances)
03 若冲の翼〜冲しきが若きも Jakuchu 2024 -The Wings of flightless birds-
04 太鼓打つ子ら Taiko utsu kora
林 英哲(太鼓、歌)
英哲風雲の会(太鼓、歌、箏、マリンバ)
上田秀一郎・はせみきた・田代誠・辻祐・小泉謙一・木村優一
藤舎貴生(能管)01
藤原道山(尺八)02
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■企画制作:アールアンフィニ
■発売:株式会社ミューズエンターテインメント
■協力:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
アルティメイト・サウンド・シリーズ第1弾 太鼓の巨匠、林英哲、渾身の集大成
林英哲、全曲ニューレコーディングによる18年ぶりのアルバムは、まさに円熟の極みに達した林英哲の音世界の集大成となりました。
「音」にフォーカスしたオーディオマニア垂涎の「スーパー・サウンド・アドベンチャー・シリーズ」の血統をそのまま引き継ぐ「アルティメイト・サウンド・シリーズ」第1弾を飾る当アルバムは、DSD11.2MHz レコーディング、32bit/352.8KHz ポストプロダクションによる林英哲ならではの大太鼓の熱演を驚異の超重低音として浮かび上がらせます。まさに再生装置のフィデリティの限界を問う震撼のアルバムです。
精緻なアンサンブルを披露する英哲風雲の会を従え、スペシャルゲストとして邦楽界のトップランナー藤原道山(尺八)、藤舎貴生(能管)を迎えた比類なき音世界をご堪能下さい。
再生時の注意:超ワイドなダイナミック・レンジ及びフリークエンシー・レンジの音が収録されているため、小さめのボリュームから再生して下さい。スピーカーを壊す恐れがあります。
■アルバム「英哲 THE 大盈」について
太鼓の楽曲を創り演奏するようになって50年以上、半世紀を超えた。この間数々のレコーディングをして来たが、ここに最新録音をお届けする。今回は太鼓の重低音と生演奏のリアリティを生かすべく、コンサート同様すべて生演奏一発録りで行うという演奏者にとっては大変プレッシャーのかかるレコーディングとなった。
世界一(おそらく)の激しい空気振動を伴う我々の太鼓音響は、実は録音にはもっとも不向き(おそらく)な音素材で、スタジオの選定から機材の選定、マイクのセッティング方法や、照明器具などの共振ノイズ対策まで、普通の録音ではあり得ないような考慮が必要になる。
その上録音が始まっても、振動でマイクが壊れる、スピーカーが死ぬ、電球が切れる、物が倒れる、落ちてくる、などの不測の事態も発生する(すべて実体験)。
このようなことは普通の音楽録音ではあり得ないから、スタッフが激しく動揺し、そんな姿を目の当たりにすると大変申し訳ない気持ちになる。重低音はこのようにやっかいなものなのだ。
しかし、このような困難を伴う音源だからこそ、逆に「類例のない貴重な音、これを是非リアルに録音再生してみたい」という熱心なオーディオ志向のスタッフもおられるわけで、実は今回もそのようなスタッフの熱意のお陰でトラブルもなく録音は順調に仕上がったわけだ。まことに嬉しくありがたい。
太鼓の音色だけで音楽にする、というのは実際とても難しい。
先年、パリのフィルハーモニー・ド・パリで我々の単独コンサート(今回の内容とは別)をやった折、名指揮者のシャルル・デュトワさんが来場された。我々の演奏を初めて聴いたデュトワさんは「太鼓だけでは音楽にはならないだろうと、あまり期待してはいなかったが、これぞまさしく音楽だ!」とたいそう驚かれて、楽屋にまで来て称えて下さったのだ。2千人を超える満席の聴衆も総立ちのスタンディングオベーションになった。
このような聴き方をしてくれる人達がいればこそ、私は半世紀歩いて来ることが出来た。ありがたいことだった。
今回取り上げた4曲は、すべて近年の我々のコンサートで実際演奏しているバージョンで、さらに特別ゲストの藤舍貴生さん、藤原道山さんを迎えた最新アレンジでの初録音である。
リスナーの皆さまの耳に良き“音楽”として届くかどうか、期待と不安でいっぱいだが、再生機器のコンディションを整えた上で(振動します)どうぞお楽しみ下さい。
02 三つ舞 Mitsumai (Three Dances)
03 若冲の翼〜冲しきが若きも Jakuchu 2024 -The Wings of flightless birds-
04 太鼓打つ子ら Taiko utsu kora
林 英哲(太鼓、歌)
英哲風雲の会(太鼓、歌、箏、マリンバ)
上田秀一郎・はせみきた・田代誠・辻祐・小泉謙一・木村優一
藤舎貴生(能管)01
藤原道山(尺八)02