雑誌・書籍
BOOK
音楽ソフト
MUSIC
オーディオ
AUDIO
よくある質問
QUESTION
通販専用ダイヤル
050-1807-4411
10:00~12:00 / 13:00~17:30(土日祝、年末年始除く)
BOOK
MUSIC
AUDIO
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
MENU
BOOK
MUSIC
AUDIO
音楽ソフト詳細検索
NEWS
2024.4.15
春のいい音発見キャンペーン終了しました。
よくある質問
会社案内
利用規約
セキュリティポリシー
プライバシポリシー
ご利用環境
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
CATEGORY
BOOK
ステレオサウンド
HiVi
管球王国
MOTORIST
ステレオサウンド 別冊・書籍
ワイン王国
ビール王国
The yogis magazine
RETRIEVER(レトリーバー)
世田谷ライフmagazine
湘南スタイルmagazine
ハワイスタイル
その他 雑誌・書籍
定期購読
MUSIC
音楽ソフト
メディア別
ジャンル別
アーティスト別
ステレオサウンドオリジナル
メディア別
ジャンル別
音楽ソフト詳細検索
AUDIO
オーディオ機器
マイ・ハンディクラフト
オーディオアクセサリー
CATEGORY
NEWS
2024.4.15
春のいい音発見キャンペーン終了しました。
HOME
音楽ソフト
ナザレーノ~バーンスタイン、ストラヴィンスキー、ゴリホフ (CD/SACDハイブリッド)
画像拡大
ナザレーノ~バーンスタイン、ストラヴィンスキー、ゴリホフ (CD/SACDハイブリッド)
販売価格
¥
2,680
税込
[
24
ポイント進呈 ]
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
返品特約について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
アーティスト:サー・サイモン・ラトル、ロンドン交響楽団
■レーベル:LSO LIVE
■品番:LSO-0836
■ジャンル:クラシック管弦楽協奏曲現代音楽
■形態:SACD Hybrid
■その他の製品情報:5.1 マルチチャンネル
ラトル&LSOのリズム炸裂!
バーンスタイン、ストラヴィンスキー、ゴリホフ作品集!
エボニー協奏曲ソロはLSO首席クリス・リチャーズ
カティア&マリエル・ラベック姉妹も登場
★ラトル指揮LSOという最強の組み合わせで、バーンスタイン、ストラヴィンスキー、そしてグラミー作曲家のゴリホフ作品をお楽しみいただきます。ラトルがLSO音楽監督に就任したのが2017-18シーズン。2018年12月の録音で、就任間もない頃の演奏ですが、すでにラトルとオケの相性はこれ以上ないくらいにぴったり。クラシックとジャズの融合を寿ぐようなプログラムですが、クールな表情、突き刺すようなリズムは完璧。世界最高峰のオーケストラによる豪華演奏です!
★バーンスタインの作品は1949年に完成、当初はジャズ・アンサンブルのために書かれましたが、その後オーケストラ編成に改訂されました。ピアノとソロ・クラリネットを含みます。ジャズ風のリズムが炸裂する作品ですが、ラトルもLSOもらくらくと鳴りっぷりのよい演奏です。ストラヴィンスキーのエボニー協奏曲はクラリネットとジャズバンド、という編成。クラリネットはLSO首席奏者のクリス・リチャーズが務めます。
★ゴリホフの≪ナザレーノ≫は、アルゼンチン・タンゴとジャズのリズムが躍動する作品。2000年にJ.S.バッハ没後250年記念として委嘱された「マルコ受難曲」を土台としています。受難曲はオーケストラ、合唱と、ブラジル・ジャズのヴォーカル、アフロ=キューバのヴォーカルなどを擁する編成でしたが、2008年に、ラベック姉妹の依頼を受けたベネズエラのゴンザロ・グラウが、受難曲の要素をのこしながらも、2台ピアノとオーケストラの編成に編曲しました。タイトルの「ナザレーノ」はイエスが子供時代を過ごした地、ナザレに由来します。ラテンのリズムに彩られた作品を、LSOとラベック姉妹、そしてラトルが見事に響かせます!
TRACK LIST
・バーンスタイン(1918-1990):プレリュード、フーガとリフ(1949)
・ストラヴィンスキー(1882-1971):エボニー協奏曲(1945)
・ゴリホフ(b.1960)/ゴンザロ・グラウ編曲:ナザレーノ(2000作曲/ 2009年編曲)
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団
ピアノ:カティア&マリエル・ラベック姉妹(ゴリホフ)
クラリネット:クリス・リチャーズ(ストラヴィンスキー)
ゴンザロ・グラウ、ラファエル・セグルニエ(ラテン・パーカッション)
録音:2018年12月12&13日、バービカン・ホール(ロンドン)
この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!
最近見た商品
■レーベル:LSO LIVE
■品番:LSO-0836
■ジャンル:クラシック管弦楽協奏曲現代音楽
■形態:SACD Hybrid
■その他の製品情報:5.1 マルチチャンネル
ラトル&LSOのリズム炸裂!
バーンスタイン、ストラヴィンスキー、ゴリホフ作品集!
エボニー協奏曲ソロはLSO首席クリス・リチャーズ
カティア&マリエル・ラベック姉妹も登場
★ラトル指揮LSOという最強の組み合わせで、バーンスタイン、ストラヴィンスキー、そしてグラミー作曲家のゴリホフ作品をお楽しみいただきます。ラトルがLSO音楽監督に就任したのが2017-18シーズン。2018年12月の録音で、就任間もない頃の演奏ですが、すでにラトルとオケの相性はこれ以上ないくらいにぴったり。クラシックとジャズの融合を寿ぐようなプログラムですが、クールな表情、突き刺すようなリズムは完璧。世界最高峰のオーケストラによる豪華演奏です!
★バーンスタインの作品は1949年に完成、当初はジャズ・アンサンブルのために書かれましたが、その後オーケストラ編成に改訂されました。ピアノとソロ・クラリネットを含みます。ジャズ風のリズムが炸裂する作品ですが、ラトルもLSOもらくらくと鳴りっぷりのよい演奏です。ストラヴィンスキーのエボニー協奏曲はクラリネットとジャズバンド、という編成。クラリネットはLSO首席奏者のクリス・リチャーズが務めます。
★ゴリホフの≪ナザレーノ≫は、アルゼンチン・タンゴとジャズのリズムが躍動する作品。2000年にJ.S.バッハ没後250年記念として委嘱された「マルコ受難曲」を土台としています。受難曲はオーケストラ、合唱と、ブラジル・ジャズのヴォーカル、アフロ=キューバのヴォーカルなどを擁する編成でしたが、2008年に、ラベック姉妹の依頼を受けたベネズエラのゴンザロ・グラウが、受難曲の要素をのこしながらも、2台ピアノとオーケストラの編成に編曲しました。タイトルの「ナザレーノ」はイエスが子供時代を過ごした地、ナザレに由来します。ラテンのリズムに彩られた作品を、LSOとラベック姉妹、そしてラトルが見事に響かせます!
・ストラヴィンスキー(1882-1971):エボニー協奏曲(1945)
・ゴリホフ(b.1960)/ゴンザロ・グラウ編曲:ナザレーノ(2000作曲/ 2009年編曲)
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団
ピアノ:カティア&マリエル・ラベック姉妹(ゴリホフ)
クラリネット:クリス・リチャーズ(ストラヴィンスキー)
ゴンザロ・グラウ、ラファエル・セグルニエ(ラテン・パーカッション)
録音:2018年12月12&13日、バービカン・ホール(ロンドン)