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ドビュッシー&ラヴェル管弦楽作品集(CD)
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ドビュッシー&ラヴェル管弦楽作品集(CD)
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■アーティスト:アンドレ・クリュイタンス、パリ音楽院管弦楽団
■レーベル:ALTUS
■品番:ALT-501/2
■ジャンル:クラシック管弦楽
■形態:2CD
■その他の製品情報:国内プレス 初CD化含む
■付属品:日本語帯・解説・歌詞対訳付
■発売日:2021年12月中旬
INA音源・クリュイタンス&パリ音楽院管の至芸
ライヴの熱気がこれまた凄い!
《選ばれた乙女》は注目の初音盤化レパートリー
TRACK LIST
INA秘蔵音源・クリュイタンス&パリ音楽院ライヴ
ドビュッシー&ラヴェル管弦楽作品集
[Disc1]
ドビュッシー:
①3つの夜想曲
②カンタータ《選ばれた乙女》
[Disc2]
ラヴェル:
③道化師の朝の歌
④マ・メール・ロワ
⑤ラ・ヴァルス
※①を除き初CD化
ジャニーヌ・ミショー(選ばれた乙女;ソプラノ②)
アニエス・ディスネ(語り手;メゾソプラノ②)
マルセル・ブリクロ(合唱指揮①②)
フランス放送合唱団(女声合唱①②)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
パリ音楽院管弦楽団
ライヴ録音:1958年9月4日/ブザンソン音楽祭(モノラル)
★INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスし、ALTUS入魂のマスタリングでCD化。クリュイタンスとパリ音楽院による1日のコンサートを収録。ドビュッシーの2曲はクリュイタンスにとって正規録音がなく、特に《選ばれた乙女》はレパートリーとしても初音盤化と思われる貴重音源!ラヴェルの作品も既発演奏との聴き比べが興味津々です。楽器毎の色彩が濃厚でライヴならではの強烈な盛り上がりもあり、ミュンシュを彷彿とさせる瞬間も。モノラルながら丹念なマスタリングでこの時代の響きをたっぷりと楽しめる音質に仕上げました。
★《選ばれた乙女》を歌うソプラノのジャニーヌ・ミショーはパリ音楽院で学んだフランス音楽のスペシャリスト。名作フランス・オペラのソプラノ役をほとんど歌いつくしコンサート活動も多かった彼女、《選ばれた乙女》は得意曲のひとつで、楽曲の勘所を見事に押さえた美しい歌唱が聴けます。
★〈「ラ・ヴァルス」はいかにもライヴらしい、覇気の感じられる演奏だ。弦楽器、管楽器を問わず独特な音色も楽しいし、最後の激しい加速もいかにも一発勝負的である。クリュイタンスは日本公演のベルリオーズの幻想交響曲でも、オーケストラが崩壊寸前になるまでオーケストラをあおっていたのを思い起こさせる。〉~平林直哉氏の解説より
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■アーティスト:アンドレ・クリュイタンス、パリ音楽院管弦楽団
■レーベル:ALTUS
■品番:ALT-501/2
■ジャンル:クラシック管弦楽
■形態:2CD
■その他の製品情報:国内プレス 初CD化含む
■付属品:日本語帯・解説・歌詞対訳付
■発売日:2021年12月中旬
INA音源・クリュイタンス&パリ音楽院管の至芸
ライヴの熱気がこれまた凄い!
《選ばれた乙女》は注目の初音盤化レパートリー
INA秘蔵音源・クリュイタンス&パリ音楽院ライヴ
ドビュッシー&ラヴェル管弦楽作品集
[Disc1]
ドビュッシー:
①3つの夜想曲
②カンタータ《選ばれた乙女》
[Disc2]
ラヴェル:
③道化師の朝の歌
④マ・メール・ロワ
⑤ラ・ヴァルス
※①を除き初CD化
ジャニーヌ・ミショー(選ばれた乙女;ソプラノ②)
アニエス・ディスネ(語り手;メゾソプラノ②)
マルセル・ブリクロ(合唱指揮①②)
フランス放送合唱団(女声合唱①②)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
パリ音楽院管弦楽団
ライヴ録音:1958年9月4日/ブザンソン音楽祭(モノラル)
★INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスし、ALTUS入魂のマスタリングでCD化。クリュイタンスとパリ音楽院による1日のコンサートを収録。ドビュッシーの2曲はクリュイタンスにとって正規録音がなく、特に《選ばれた乙女》はレパートリーとしても初音盤化と思われる貴重音源!ラヴェルの作品も既発演奏との聴き比べが興味津々です。楽器毎の色彩が濃厚でライヴならではの強烈な盛り上がりもあり、ミュンシュを彷彿とさせる瞬間も。モノラルながら丹念なマスタリングでこの時代の響きをたっぷりと楽しめる音質に仕上げました。
★《選ばれた乙女》を歌うソプラノのジャニーヌ・ミショーはパリ音楽院で学んだフランス音楽のスペシャリスト。名作フランス・オペラのソプラノ役をほとんど歌いつくしコンサート活動も多かった彼女、《選ばれた乙女》は得意曲のひとつで、楽曲の勘所を見事に押さえた美しい歌唱が聴けます。
★〈「ラ・ヴァルス」はいかにもライヴらしい、覇気の感じられる演奏だ。弦楽器、管楽器を問わず独特な音色も楽しいし、最後の激しい加速もいかにも一発勝負的である。クリュイタンスは日本公演のベルリオーズの幻想交響曲でも、オーケストラが崩壊寸前になるまでオーケストラをあおっていたのを思い起こさせる。〉~平林直哉氏の解説より