TOPページ > ワイン王国書店 > ブルゴーニュ > ワイン王国 > ワイン王国 No.94 2016年9月号
■発売日:2016年8月5日 ■雑誌コード:19815-09 ワイン王国のバックナンバーはこちらから Fujisan.co.jpで“月額払い”で購読 ★書店店頭在庫は下記よりご確認いただけます。 書店店頭在庫検索ページ一覧 ★Fujisan.co.jpで紙版を購入する 実際のご購入手続きはFujisan.co.jpにて行なっていただきます。 Fujisan.co.jpで紙版を購入する
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●【特集】史上初! シャンパーニュ50本 全17グラン・クリュ完全制覇 シャンパーニュを考える上で「グラン・クリュ」は、とても重要なキーワード。シャンパーニュの格付け制度はなくなっていますが、今なお高品質であることの目安となっています。そこで今回は17グラン・クリュの各クリュ100パーセントのシャンパーニュを試飲し、一挙紹介! またグラン・クリュを主体にしたアサンブラージュのアイテムもテイスティングして、そこから見えてくるメゾンのスタイルに迫ります。 ●【現地取材】古(いにしえ)の産地 ギリシャワインの今 世界でも最も長いワインの歴史を持つ国の一つ、ギリシャ。伝統的な産地でありながらも輸出量が少ないため、手にする機会も多くはありませんでした。ワインを取り巻く環境はここ10年で大きく変化しています。ギリシャでは、フランスなど海外で醸造を学んだ人が地元へ戻り、高品質のワインを造っています。今回ギリシャを訪問し、そのモダンなギリシャワインの世界を体験してきました。 ●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「世界のスパークリングワイン」 工藤順平/五鬼上泰樹/情野博之/西田 望 夏に欠かせないのはスパークリングワイン! シュワっとした飲み口は、気分を爽快にしてくれます。日常の食卓で、アウトドアで活躍しそうなスパークリングワイン31 本を紹介。気鋭のソムリエ4名がこの夏にぴったりのアイテムをブラインド・テイスティングで選びました。弾ける泡で、暑さを吹き飛ばして! ●第42回 旬感レストランへの招待「シェ松尾 松濤レストラン」 1980年にオープンして以来、各界のVIPや著名人、美食家に愛され続けてきた「シェ松尾 松濤レストラン」。今年35歳の若さでシェフに就任した棟田隆氏が挑戦する新しい世界、伝統の料理、ワインとのマリアージュに迫ります。 ●夏だ!肉だ!ワインだ!! BBQ de 男子会 夏といえばバーベキュー! ワイン業界で活躍する男子が、BBQでスターになれる「男の勝負ワイン」を持ち寄りました。ナビゲーターは「毎年夏は会社でBBQパーティー!」と言う株式会社シャルパンテの藤森真氏。焼いて食べて飲んで。女子禁制、男子だけのBBQパーティー、スタートです! ●夏は野菜でヘルシー女子会 ようやく梅雨も明け、夏真っ盛り! どんなに蒸しても、暑くても、ワイン好き女子はスマートに食生活を楽しむことに余念がありません。今回は野菜をテーマにし、夏に食べたい野菜を使った料理とワインとのベスト・マリアージュを探ってみます。さまざまな調理法、味付けの野菜を主役にした料理とより相性がいいワインとは……。 ●低アル、ノンアルドリンクの楽しみを広げる! 近年急増している低アルコール、ノンアルコール飲料。もはや「飲めない時のアルコール代替え品」ではなく、家庭でも、飲食店でも積極的に楽しみたいものとなっています。「提案次第で顧客満足度もアップする」と言う「遠藤利三郎商店」の林洋介氏に、導入の極意を聞きました。 ●あなたの知らない? ブルゴーニュ・ワインの世界 ブルゴーニュ・ワインが近年価格高騰の一途をたどっている今、注目されるのは「今はそれほど知名度が高くなくてもコストパフォーマンス抜群の、真の価値あるアペラシオン」。ソムリエの情野博之氏、松木リエさんに、今飲むべきブルゴーニュ・ワインを聞きました。 ●Hot&Fresh スパイス・ハーブとスパークリングワインの涼やかマッチング 暑い時こそ食べたいのが、辛さや清涼感のあるエスニック料理。さまざまなスパイスやハーブを使った料理には、夏に食べるべき理由も。そんなエスニック料理に合わせたいのがスパークリングワインです。辛さや清涼感のある料理にはスパークリングワインがマスト! スパイス・ハーブとスパークリングワインの相性をワインエデュケーターの冨永純子さんとともに探りました。 ●ワイン愛好家に贈る 通いたくなるワインスクール ワインに興味を持ち始めた人、今以上にワインを極めたいという愛好家は多いはず。そんな時、強い味方になるのがワインスクールです。「ワインのいろは」からわかりやすく、そして時にマニアックに教えてくれるなど、自分の興味やレベルに合わせた数多くの講座を用意。また、第一線で活躍するソムリエや世界のワイン事情にも精通しているエデュケーターなど名講師も勢ぞろいしています。そんな理想のスクールを紹介! ●Aperitif 1 「お酒のマナーを知れば、もっと人生は豊かになる」中村メイコ ●Aperitif 2 「ランスから世界へ」河瀬直美 ●Aperitif 3 「ワインを原点に日本酒に魅了されて」島田律子 ●Aperitif 4 「アペロに憧れた子供時代」春香クリスティーン ●第2回 日本イタリア国交樹立150周年記念 「イサオとクミコのワインの道はイタリアに通ず〜土着品種編〜」 日本とイタリアの修好通商条約が締結されて150 年。これを記念して始まった、この企画。イタリアワインに詳しいジャーナリストの“イサオ”(宮嶋勲氏)と、イタリアワインと文化に造詣の深い“クミコ”(山田久扇子さん)が、飲食店を訪問しイタリアワインの普及に努めます。第2回は、六本木の焼き鳥店「焼き鳥、ワイン すみまさ」のトビラを叩きました。「イタリアの土着品種はよくわからない……」そう話す今回の“教わる人”ソムリエの川島太之氏を相手に、イタリアの土着品種について解説しながら、焼き鳥との相性を探りました。 ●第3回 お肉とワインのペアリング術「ステーキ」 阿部 誠 とどまるところを知らない昨今の肉ブーム。今回は、アメリカやオーストラリアで大人気の、ステーキハウスの赤身肉ステーキとワインの組み合わせについて紹介。牧草飼育されたブラックアンガスビーフが人気の東京・六本木にある「ルビージャックス ステーキハウス&バー」で、和牛とはまたひと味違う、赤身肉の魅力とワインとのペアリングを検証しました。 ●第3回 もっと手軽におうちワイン「おうちエスニック」 沢樹 舞 週末は、ゆったりとワインと“おうちごはん”を楽しみたい。でもどんなワインを選び、料理を作ればいいのだろう? そんな悩みを、ワインに精通し、食をテーマにしたウェブサイトを主宰する沢樹舞さんが解決! 第3回のテーマは「おうちで楽しむエスニック」料理です。 ●第8回 TOKYOワインバル・クルージング「餃子バル」 パリで人気に火が付いた「餃子バル」。ここ日本でも今、ジワジワきています。今回紹介するのは、ワインとの相性を考え抜いた餃子が楽しめるバルです! ●第3回コーヘイのニュージーランド ワイン造り奮闘記 小山浩平 ●第7回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京都 和久傳」宮嶋 勲 ●第4回 大橋健一 MWへの道 ●Twinkle Line ●FACES ●WK Library ●ワイン王国お勧めショップ
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