TOPページ > ワイン王国書店 > ブルゴーニュ > ワイン王国 No.64 2011年9月号
■発売日:2011年8月5日 ■雑誌コード:19815-09 ワイン王国のバックナンバーはこちらから Fujisan.co.jpで“月額払い”で購読 ★書店店頭在庫は下記よりご確認いただけます。 書店店頭在庫検索ページ一覧 ★Fujisan.co.jpで紙版を購入する 実際のご購入手続きはFujisan.co.jpにて行なっていただきます。 Fujisan.co.jpで紙版を購入する
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●[特集] 銘醸地対決 “フランス王者”の座をかけて! ボルドーVSブルゴーニュ 30本 フランスが誇る銘醸地であり、世界最高峰の産地である、ボルドーとブルゴーニュ。時に、ボルドーは“女王”、ブルゴーニュは“王”と称されてきましたが、真の王者は一体どちらなのか? 『フランス ワイン 格付け』で得点の高かった両地方のワイン30本を厳選の上、誌上初の「最高峰ワイン対決」を敢行しました。果たして対決の行方はいかに!? ●夏に美味しい「プロセッコ」の魅力に迫る! イタリア北部、ヴェネト州のスパークリングワイン「プロセッコ」。軽快でフレッシュな味わい、そして手ごろな価格で世界中の人々を魅了しています。第1部では、2009年にDOCG(統制保保証原産地呼称)コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコに昇格し、大いに盛り上がる産地リポートをお届け。続く第2部では、日本の市場で人気急上昇中のアイテム8種を紹介します。合言葉は「プロセッキアーモ(プロセッコしよう!)」。ヴェネトっ子のように、この夏はプロセッコを飲んで楽しみましょう。 ●5ツ星探究 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけたお値打ちスパークリング ザ・ベストバイワイン32本 阿部 誠、情野博之、谷 宣英、信国武洋 暑い夏には、キリリと冷えたスパークリングワイン! 気鋭のソムリエ4人が、世界各地から集められた116本のスパークリングワインをブラインドでテイスティングし、魅力溢れる32本を厳選しました。誌面では、ソムリエ4人の評価の総合点と、それぞれがお勧めするベストバイワインをコメント付きで紹介しています。 ●Aperitif 1「美溶液であり薬であり――ワインは私らしくあり続けるための、大切なパートナー」 萬田久子 ●Aperitif 2「今でも懐かしく蘇る、パリでのワインの思い出」 平野 啓一郎 ●Aperitif 3「ワインの世界は広い!」 ジェニファー・ジュリアン ●Aperitif 4「ワインのアンチエイジング効果が、美味しい幸せを招く」 松見 早枝子 ●第13回 旬感レストランへの招待 「ラール・エ・ラ・マニエール」 「旬」のレストランを取材し、極上の料理とワインのマリアージュを「感」じていただく、好評連載。第13回は、東京・銀座の新鋭グランメゾン「ラール・エ・ラ・マニエール」にフォーカスします。「ひらまつ」グループで、そのスマートなサービスから多くのゲストを魅了してきた吉岡慶篤ソムリエが、フランスの3ツ星店「アルページュ」仕込みの清水将シェフを迎え、繰り広げる世界とは? ともに30代半ばという若さ溢れる感性が共鳴し、奏でるマリアージュに迫ります。 ●奥深いワインの世界に出合えるワインスクール ワインスクールで広がるワインの世界。どの学校も、気軽に参加できる短期講座やソムリエ試験対策、ワインを極める専門コースまで、内容が盛りだくさん。オリジナルの教材にも注目です。難しいことを考えるのではなく、いつも飲んでいるワインやブドウ品種への理解を少し深めるだけで、縮まるワインとの距離。あなたもワインスクールで新しい世界を広げてみませんか? ●東北応援企画! 郷土ワイン&フードで東北の美味を探索 ●始めよう、電脳ワイン生活! 初心者も安心の、ネットショッピング案内 ●第2回 佐藤陽一ソムリエの、ブドウ品種 味わい早わかり ●第2回 宮嶋勲氏が案内するイタリアワイン、麗しきヴィンテージ ●第4回 ジャケ買いワイン ワインのラベルに込められたメッセージ ?山宗東 ●第4回 岩の原葡萄園発 日本ワイン今昔講義 「岩の原葡萄園のブドウづくり」 坂田 敏 ●第4回 イタリア醸造家列伝 「エツィオ・リヴェッラ」 宮嶋 勲 ●最終回 愛されるワイン通になる心理法則 伊東 明 ●FACES ●WK Library ●Twinkle Line ●ワイン王国お勧めショップ