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管球王国 Vol.80 2016年SPRING

販売価格2,860円(税込)

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発売日:2016年4月28日
雑誌コード:67969-58

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主な内容

●最新フォノイコライザー選び[管球/半導体式]50万円台まで
20モデル試聴
テスター=高津 修/篠田寛一
管球式、半導体式を交え50万円台までのフォノイコライザーの音を探ります。MC型、MM型のカートリッジを用いて、名盤LPレコードをいかに魅力的に鳴らせるか、それぞれの持ち味を明らかにします。
[試聴フォノイコライザー]
ソフトンModel4、サン・オーディオSVPE700CR、プロジェクトPhono Box RS、トライゴンADVANCE、プライマーR32、ミュージカル・サラウンディングNOVA Phonomena、PSオーディオNuWave Phono Converter、EAR EAR834P MM/MC Black、オクターブPhono EQ.2、ナグラBPS、山本音響工芸EQB01、オルトフォンEQA999、リンUphorik、サンバレーSV310EQ、オーロラサウンドVIDA、ウエスギU・BROS20、エソテリックE03、ラックスマンEQ500、フェーズメーションEA500、アキュフェーズC37

●小口径フルレンジユニット入門
新旧10モデルの鳴らし込み
テスター=新 忠篤/赤川新一/土井雄三
10〜20cm口径の新旧10モデルのフルレンジユニットを密閉型エンクロージュアで収め、箱のチューニングでいかに好ましいサウンドが引き出せるかを実践します。エンクロージュアはアルテック618Cの復刻版と、そのサイズダウン版です。録音エンジニアの赤川新一氏もテスターに加わり、吸音材のコントロールなどのテクニックで小口径フルレンジユニットの新しい音の世界を引き出します。試聴用アンプはプリアンプ=アムトランスTU8500、アルテック1567A、パワーアンプ=アムトランスTU8200TK、RCA MI9335Aです。
[試聴ユニット]
マークオーディオPluvia Seven(Vintage Gold)、フォステクスFE108-Sol、アルテック405-8G、ジェンセンFX50、マークオーディオAlpair10MAOP、モナコアSP155X、フォステクスFE166En、シーメンス22g、シュルツKSP215K、JBL D208
[試聴エンクロージュア]
◎WSI製密閉型618C Type、WSI製密閉型618 Jr.、ウォールナット無垢材製バスレフ型、ホワイトアッシュ(タモ)無垢材製バスレフ型、フォステクスBK108-Sol

●「Vintage Analogue」最新モノーラルカートリッジの実力を聴く
テスター=新 忠篤/篠田寛一/古屋 明
最新モノーラルカートリッジの比較試聴です。1モデルのみヴィンテージを加えて計8モデルで、モノーラルLPレコードの魅力的な再生を探ります。
[試聴カートリッジ]
デノンDL102、オーディオテクニカAT33Mono、オルトフォンCadenza Mono、フェーズメーションPP-Mono、EMT TMD75、イケダ9 Mono、マイソニックEminent Solo、オルトフォンType C
[試聴リファレンス機]
アナログプレーヤーシステム=リードMuse 3C+SME 3010R、フォノイコライザー=EMT JPA66、ほか

●実験工房 KTシリーズ現行管13種の聴き比べ(KT66/77/88/90/120/150)
テスター=新 忠篤/篠田寛一/岡田 章
新型管KT150の登場で注目を集めるKTシリーズ・ビーム管の現行管13種を試聴します。メーカー製アンプのオクターブV80SEでバイアス調整によって出力管を差し替えて試聴し、それぞれの個性を明らかにします。
[試聴真空管]
タングソルKT66、GenalexゴールドライオンKT66、JJエレクトロニックKT77、GenalexゴールドライオンKT77、スヴェトラーナ(Sロゴ)KT88、エレクトロ・ハーモニックスKT88EH、JJエレクトロニックKT88、GenalexゴールドライオンKT88、トローナルKT88、ゴールデンドラゴンKT88R/MP、エレクトロ・ハーモニックスKT90EH、タングソルKT120、タングソルKT150

●「風雅な意匠と先進性能の融合
——漆塗り仕上げスピーカーの美音を国産真空管アンプで引き出す」傅 信幸
TAD TAD CE1特別ヴァージョン(TAD-CE1MW-US=ホワイト/漆・桜紋)は高度な匠の技の漆塗りを側板の仕上げに用い、先進性能と和の美しさ溢れる意匠が融合したスピーカーシステムです。選りすぐりの国産真空管アンプで鳴らし、音の“妙(たえ)”を探りました。
[試聴アンプ]
エアータイトATE2+ATM211、ウエスギU・BROS-2011P+U・BROS-2011M、オーロラサウンドPADA、オーディオ・ノートOverture PM2

●「最先端スピーカーと真空管アンプで熱きアナログ・モノーラルサウンドを聴く」小原由夫
最新技術が盛り込まれた先進スピーカー2モデルから、管球式アンプ6モデルによってモノーラルLPレコードならではの豊かなエネルギー感、温度感のあるサウンドを引き出します。
[試聴スピーカー]
TAD TAD-CE1、マジコS1 Mk2
[試聴アンプ]
オクターブV80SE、サンバレーSV8800SE KT150 ver.、ウエスギU・BROS120、オーロラサウンドPADA、マッキントッシュMC75、コンバージェント・オーディオJL5 Signature

●「録音の真実 アナログとデジタル」第2回 常盤 清
デジタルに移行後、Uマチック・テープ編集から電子編集へと変遷が続いた録音システムを振り返りながら、録音エンジニアとして常盤氏が実感する、音楽に相応しい機材と技術による録音・制作の重要性についてつづります。

●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作・管球式アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、製作の過程、完成した実機を、試聴インプレッションを交えて紹介します。今回はウエスギ「マイ・ハンディクラフト」の復活第1作がいよいよ登場です。

上杉研究所 藤原伸夫◎GE製EL34プッシュプル・パワーアンプTAP101の製作
上杉佳郎氏の思想を引き継ぐ「ウエスギ・マイ・ハンディクラフト」1号機です。EL34を3極管接続で用い、ウィリアムソン回路をベースに無帰還設計としたプッシュプルパワーアンプです。真空管はすべて希少なGE製を採用。12W+12Wの出力を持ち、真空管ならではの音色とスピーカーのドライブ力を兼ね備えます。オフホワイト塗装のシャーシは初期の上杉氏製作アンプのイメージを体現するものです。

新 忠篤◎独RSD製AL4単段シングル・ステレオアンプAP12の製作
携帯DSDプレーヤーとの組合せで鮮度の高い音を引き出せる単段アンプとして、高感度出力管ドイツRSD製5極管AL4を用いて設計したシングル・アンプです。出力トランスにDCを流さないパラレルフィード方式を採用。レコードをDSDファイル化した音源で、50年前の録音現場が目前に浮かぶような音を聴かせました。

●「クラングフィルムの歴史とドイツの名機たち」小林正信
ポストレーレからRGNまでの真空管
1910年代初頭の「リーベン管」に始まり、ジーメンスが主に製造・供給した電話用真空管「ポストレーレ」、1930年代中頃の劇場用アンプに用いられたテレフンケンRV239やRV258など初期の大型出力管、テレフンケンRS237など小型送信管、さらにはオーディオ用に多用されたテレフンケンRGN整流管など、ドイツの真空管を紹介します。

●2016春の注目新製品試聴
テスター=新 忠篤/小原由夫/高津 修/角田郁雄/傅 信幸
この春に登場する話題の管球式アンプやスピーカー、アナログ関連製品などのニューモデルを試聴し、特徴と音質を検証します。今号はカートリッジやフォノイコライザー、プレーヤーなどアナログ関連が充実です。

●音遊空間  KASHIWAGI CAFE(東京・西新宿)
300B、EL34などのクラフト真空管アンプによる再生と、HOゲージの鉄道模型が楽しめるお店です。



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