TOPページ > ステレオサウンド書店 > 別冊 > 【わけあり】菅野沖彦著作集<下巻>

【わけあり】菅野沖彦著作集<下巻>


■発売日:2020年3月31日
■雑誌コード:67969-92
■ISBN:9784880734439
菅野沖彦著作集<上巻>はこちら
ステレオサウンド別冊シリーズはこちら

※本商品は裏表紙に折れがあります。
※【わけあり】商品の返品・交換は承れません。状態をご了承のうえお買い求めください。

定価2,860円のところ
販売価格2,300円(税込)

[10ポイント進呈 ]

数量
商品についてのお問い合わせ
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

商品画像

商品画像
商品画像
拡大 Prev Next

 昨年11月に発売した<上巻>に引き続き、この3月末発売の<下巻>をもって、『菅野沖彦著作集』は完結する。

 改めて言うまでもなく、菅野沖彦氏は、オーディオ評論の第一人者としてだけではなく、名演奏・名録音の誉れ高い数多くのレコードやテープを制作された録音制作家としても、永年にわたって活躍されてきた。

 この上・下2巻構成の『菅野沖彦著作集』は、そうした菅野沖彦氏が季刊『ステレオサウンド』誌に書かれた記事の中から、特に氏ならではの視点から考察・執筆された記事を厳選し集大成したものである。

 その内訳は、昨年発売の<上巻>が、『ステレオサウンド』誌の創刊2号(初執筆、1967年春号)から82号(1987年春号)までに執筆された記事の中から、厳選して収録したもの。

 本年3月末発売のこの<下巻>では、『ステレオサウンド』誌の92号(1989年秋号)から176号(2010年秋号)までに執筆された記事の中から、後世に残すべきオーディオ機器への考察や、それを創出したつくり手の人となり、あるいはオーディオ界への提言などに関する文章を厳選し、収録している。そのいずれの文章にも、氏ならではのオーディオへの深い愛情が秘められ、かつ示唆にも富んでいる。ぜひ、手に取っていただき、ご一読をおすすめしたい。



主な記事内容  ※(初出誌)

●タンノイ/ウェストミンスター・ロイヤル徹底研究
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.92 1989 Autumn)
●究極の再生
 〜真のオーディオの楽しみとは?

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.107 1993 Summer)
●システムデザインの愉悦
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.108 1993 Autumn)
●イギリス・オーディオ紀行
 ハーベス/アラン・ショウの挑戦

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.111 1994 Summer)
●ソナス・ファベール
 “ガルネリ・オマージュ”誕生

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.112 1994 Autumn)
●オーディオ・新スタイル
 ミュージック・コンソレット宣言

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.113 1995 Winter)
●次世代スーパーCD待望論
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.114 1995 Spring)
●偉大なるスピーカーの新旧を聴く
 〜タンノイ・キングダム/ウェストミンスター・ロイヤル

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.122 1997 Spring)
●現代プリアンプの世界
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.123 1997 Summer)
●不滅の象徴。伝説の王の名をもつ超大型機登場
 アヴァロン/オザイラス

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.124 1997 Autumn)
●ハイエンドオーディオスピリット
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.130 1999 Spring)
●オーディオは人なり
 〜フランコ・セルブリンとその作品

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.132 1999 Autumn)
●D/Dコンバーターがもたらす
 CDサウンドのあらたなる可能性

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.136 2000 Autumn)
●マイオーディオを語る
 〜可能性を探し続ける彷徨

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.138 2001 Spring)
●マイ・サウンド
 〜自分好みのサウンドシステムに挑む

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.142 2002 Spring)
●音を描く10のキーワード
 〜《音触》《音のヌケ》

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.144 2002 Autumn)
●[感動]が鳴るサウンドシステム
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer)
●アバンギャルド/Trio+6 Basshorn
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer)
●オーディオの魅力、コンポーネントの魔力
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.148 2003 Autumn)
●ソナス・ファベール/Stradivari Homage
 〜ヴァイオリン製作者に捧げたオマージュ・シリーズ究極の作品

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.151 2004 Summer)
●DDDユニット導入記
 〜出会いの感動、そして「縁」

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.152 2004 Autumn)
●エラック/4PI Plus.2導入記
 〜私を感動させ熱中させる理想の音

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer)
●巻頭言=音の判断
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.154 2005 Spring)
●巻頭言=音量の大切さ
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer)
●巻頭言=レコードの虚像と実像
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.156 2005 Autumn)
●巻頭言=オーディオ固有美
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring)
●巻頭言=現代オーディオの音
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.159 2006 Summer)
●心躍らす音
 〜いま私を夢中にさせる魅惑のコンポーネント&ディスク

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring)
●巻頭言=オーディオの魔力と音の判断力
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.161 2007 Winter)
●巻頭言=単純思考からの脱却
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.162 2007 Spring)
●巻頭言=オーディオ評論の理想と反省
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.163 2007 Summer)
●巻頭言=世界一の贅沢よりも贅沢な
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.164 2007 Autumn)
●巻頭言=レコーディングバイブル
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.166 2008 Spring)
●巻頭言=形と心
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.167 2008 Summer)
●巻頭言=再生の無限の可能性
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.168 2008 Autumn)
●マッキントッシュの60年と私のオーディオ人生
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.173 2010 Winter)
●巻頭言=主義と主張
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.170 2009 Spring)
●巻頭言=一期一会
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.171 2009 Summer)
●巻頭言=質の世界
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.172 2009 Autumn)
●巻頭言=オーディオの楽しみは演奏にあり
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer)
●巻頭言=オーディオの両輪
 (季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn)
●現代オーディオのカッティングエッジ!
 〜最先端スピーカーシステムを聴く

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer)
●Franco Serblin/Ktêma
 〜ステート・オブ・ジ・アート/フランコ・セルブリンの集大成たる芸術作品

 (季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn)



菅野沖彦 (すがの おきひこ)氏のプロフィール
1932年9月27日東京生まれ。幼い頃から音楽が大好きで、卓上型の蓄音器でSPレコードによる音楽を聴くのが楽しみだったという。長じて、録音制作の仕事に就きたいとの希望から『朝日ソノラマ』を出版する朝日ソノプレス社に入社し、録音、編集、マスタリングなどの仕事に長年従事する。その後、フリーの録音制作家を経て、オーディオ・ラボを設立。1971年から「オーディオ・ラボ」レーベルにて、今なお名演奏・名録音として名高い数多くのジャズレコードなどを制作・発売された。一方、オーディオ評論家として『電波とオーディオ』誌を皮切りに、多くのオーディオ専門誌に執筆。なかでも『ステレオサウンド』誌には創刊2号(1967年)から登場。以来、四十数年にわたりオーディオ評論の第一人者として活躍されてきたが、2018年10月13日に惜しまれつつ、逝去された(享年86歳)。主な著書は『オーディオ羅針盤』『音の素描』(音楽之友社)、『新レコード演奏家論』(ステレオサウンド)など。


おすすめ商品

新レコード演奏家論

販売価格 2,619円(税込)

菅野沖彦 著(2005年5月発行)

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

菅野沖彦レコーディング・コレクション Part 2 (6枚組CD BOXセット) XRCG-30029〜34

販売価格 19,800円(税込)

XRCG-30029〜34
1970年代に、精力的な活動を繰り広げた「録音家」菅野沖彦氏。その優れた作品をXRCD 24とHRカッティングという最新技術を用いて現代に蘇らせた完全限定品の第2弾。収録曲は、宮沢明子によるモーツァルトのピアノ・ソナタ(全集)。通常CD6枚組 BOXセット+48ページの豪華ブックレットという構成で、菅野録音の世界をじっくりとお楽しみください。

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

菅野沖彦著作集<上巻>

販売価格 2,860円(税込)

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み


この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!

最近見た商品