●タンノイ/ウェストミンスター・ロイヤル徹底研究
(季刊『ステレオサウンド』誌No.92 1989 Autumn) |
●究極の再生
〜真のオーディオの楽しみとは?
(季刊『ステレオサウンド』誌No.107 1993 Summer) |
●システムデザインの愉悦
(季刊『ステレオサウンド』誌No.108 1993 Autumn) |
●イギリス・オーディオ紀行
ハーベス/アラン・ショウの挑戦
(季刊『ステレオサウンド』誌No.111 1994 Summer) |
●ソナス・ファベール
“ガルネリ・オマージュ”誕生
(季刊『ステレオサウンド』誌No.112 1994 Autumn) |
●オーディオ・新スタイル
ミュージック・コンソレット宣言
(季刊『ステレオサウンド』誌No.113 1995 Winter) |
●次世代スーパーCD待望論
(季刊『ステレオサウンド』誌No.114 1995 Spring) |
●偉大なるスピーカーの新旧を聴く
〜タンノイ・キングダム/ウェストミンスター・ロイヤル
(季刊『ステレオサウンド』誌No.122 1997 Spring) |
●現代プリアンプの世界
(季刊『ステレオサウンド』誌No.123 1997 Summer) |
●不滅の象徴。伝説の王の名をもつ超大型機登場
アヴァロン/オザイラス
(季刊『ステレオサウンド』誌No.124 1997 Autumn) |
●ハイエンドオーディオスピリット
(季刊『ステレオサウンド』誌No.130 1999 Spring) |
●オーディオは人なり
〜フランコ・セルブリンとその作品
(季刊『ステレオサウンド』誌No.132 1999 Autumn) |
●D/Dコンバーターがもたらす
CDサウンドのあらたなる可能性
(季刊『ステレオサウンド』誌No.136 2000 Autumn) |
●マイオーディオを語る
〜可能性を探し続ける彷徨
(季刊『ステレオサウンド』誌No.138 2001 Spring) |
●マイ・サウンド
〜自分好みのサウンドシステムに挑む
(季刊『ステレオサウンド』誌No.142 2002 Spring) |
●音を描く10のキーワード
〜《音触》《音のヌケ》
(季刊『ステレオサウンド』誌No.144 2002 Autumn) |
●[感動]が鳴るサウンドシステム
(季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer) |
●アバンギャルド/Trio+6 Basshorn
(季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer) |
●オーディオの魅力、コンポーネントの魔力
(季刊『ステレオサウンド』誌No.148 2003 Autumn) |
●ソナス・ファベール/Stradivari Homage
〜ヴァイオリン製作者に捧げたオマージュ・シリーズ究極の作品
(季刊『ステレオサウンド』誌No.151 2004 Summer) |
●DDDユニット導入記
〜出会いの感動、そして「縁」
(季刊『ステレオサウンド』誌No.152 2004 Autumn) |
●エラック/4PI Plus.2導入記
〜私を感動させ熱中させる理想の音
(季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer) |
●巻頭言=音の判断
(季刊『ステレオサウンド』誌No.154 2005 Spring) |
●巻頭言=音量の大切さ
(季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer) |
●巻頭言=レコードの虚像と実像
(季刊『ステレオサウンド』誌No.156 2005 Autumn) |
●巻頭言=オーディオ固有美
(季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring) |
●巻頭言=現代オーディオの音
(季刊『ステレオサウンド』誌No.159 2006 Summer) |
●心躍らす音
〜いま私を夢中にさせる魅惑のコンポーネント&ディスク
(季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring) |
●巻頭言=オーディオの魔力と音の判断力
(季刊『ステレオサウンド』誌No.161 2007 Winter) |
●巻頭言=単純思考からの脱却
(季刊『ステレオサウンド』誌No.162 2007 Spring) |
●巻頭言=オーディオ評論の理想と反省
(季刊『ステレオサウンド』誌No.163 2007 Summer) |
●巻頭言=世界一の贅沢よりも贅沢な
(季刊『ステレオサウンド』誌No.164 2007 Autumn) |
●巻頭言=レコーディングバイブル
(季刊『ステレオサウンド』誌No.166 2008 Spring) |
●巻頭言=形と心
(季刊『ステレオサウンド』誌No.167 2008 Summer) |
●巻頭言=再生の無限の可能性
(季刊『ステレオサウンド』誌No.168 2008 Autumn) |
●マッキントッシュの60年と私のオーディオ人生
(季刊『ステレオサウンド』誌No.173 2010 Winter) |
●巻頭言=主義と主張
(季刊『ステレオサウンド』誌No.170 2009 Spring) |
●巻頭言=一期一会
(季刊『ステレオサウンド』誌No.171 2009 Summer) |
●巻頭言=質の世界
(季刊『ステレオサウンド』誌No.172 2009 Autumn) |
●巻頭言=オーディオの楽しみは演奏にあり
(季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer) |
●巻頭言=オーディオの両輪
(季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn) |
●現代オーディオのカッティングエッジ!
〜最先端スピーカーシステムを聴く
(季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer) |
●Franco Serblin/Ktêma
〜ステート・オブ・ジ・アート/フランコ・セルブリンの集大成たる芸術作品
(季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn) |