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【特集】すごい!イタリア 全73DOCG 103本
北から南まで、テロワールを表現したDOCGワインは、イタリアワインの現状を知るバロメーターです。日本で憧憬の的のワイン、良さが際立つ知られざる産地など、気鋭のテイスター5名が全73DOCG、合計103本を試飲し、再発見したことや魅力に迫ります。 【現地取材】お値打ちボルドーを探す旅 ボルドー・ワインの半数以上の生産量を占めるAOCボルドーとボルドー・シュペリュール。格付けばかりに目がいきがちのボルドーだが、日々に寄り添う素晴らしいワインが生まれている。今回、ボルドーの現地を訪ね、2016年ヴィンテージの試飲と今注目の生産者を訪ねた。また、2017年ボルドー・プリムールで得た、ボルドー・ワインの最新情報をお届けする。 ●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング1000円台で見つけた「初夏のソーヴィニヨン・ブラン」 初夏、ソーヴィニヨン・ブランの季節がやってきました! 今回は、暑さ吹き飛ぶさわやかアイテムが勢ぞろい。ランチやアウトドア、毎日のおうちごはんに楽しみたい、プロフェッショナルが厳選した32本を紹介します。 ●第53回 旬感レストランへの招待「レストラン カビ」 日本料理の文化を自分たちの目線で、海外の人に紹介したい。そんな思いで2人の若者が東京・目黒に「Kabi」をオープンしたのは昨年のこと。食の最先端に敏感な食通たちの間で、早くも話題をさらっている。発酵をテーマに、さまざまな手法で料理を表現するシェフ・安田翔平氏。それを迎える自然派ワインをセレクトするソムリエ・江本賢太郎氏。飲み友達から始まった2人が奏でるマリアージュを紹介します。 ●第2回 帰ってきたイサオとクミコのあっ!ビナメント イタリアワインと食のペアリング探求で人気連載だった、“イサオとクミコ”の第2シーズン!さらにパワーアップした二人が、心から愛するイタリアワインの可能性をあらゆる方面から追究しようと立ち上がりました。第2回は「乃木坂しん」の料理と一緒にフランチャコルタ「カ・デル・ボスコ」の魅力を引き出し、ベスト・アッビナメント(マリアージュ)を見つけます。 ●ニュージーランド〜大地がはぐくむ、さわやかさと芳醇さ〜 ワイン造りの歴史は浅いものの、世界でも注目されるワインが造られているニュージーランド。フレッシュかつ繊細な味わいは日本料理にもぴったり。南北に長い島国と素材の味を大切にするという食文化も日本とは親和性が高いといえる。NZを代表する生産者を紹介するとともに、それらのワインが日本料理とどのようなハーモニーを奏でるか検証した。 ●Aperitif 1 「カリスマ醸造家と共鳴した“一期一会”のものづくり」舘鼻則孝 ●Aperitif 2 「新しい出会いに“食”で恩返し」宮前真樹 ●Aperitif 3 「ワインは素敵な人生のパートナー」藤澤龍一 ●Aperitif 4 「ワインが紡ぎ出す空気感」石川芳美 ●おうちで!アロマティック女子会 芳香性の高いアロマティック品種を使ったワインを持ち寄って、インポーターワイン女子が、初夏のホームパーティーを開催! おうち飲みならでの、手軽に作れて可愛く盛れる料理を、フードコーディネーターの田口竜基さんがアレンジしてくれました! ●エスニック料理と!ヴィーニョ・ヴェルデのさわやかマッチ “緑のワイン”ヴィーニョ・ヴェルデ。みずみずしい果実味とクリスピーな飲み心地は、初夏にぴったり! ハーブや香辛料を多用するエスニック料理との相性は最高です。2人のソムリエが、その魅力を探ります。 ●沢樹舞と冨永純子のただいま!から20分でおうちワイン 「品種で合わせるおうちごはん」がテーマの連載第2回は「サンジョヴェーゼ」。イタリアで最もポピュラーな黒ブドウ品種の魅力を解き明かします。速攻で作れる夕食は「ラムのマスタード焼き」を紹介。 ●第37回 TOKYOワインバルクルージング「野菜が美味しいバル」 美味しいワインと料理をお腹一杯堪能したい!でも体重や健康が気になる……。そんな時は野菜がたっぷり食べれるお店を選んでみては?今回は野菜料理が充実したサラダショップ、ベトナム料理店、中国料理店などを幅広くご紹介。フレッシュなワインと野菜の相性もぜひ楽しんでほしい。 ●第10回 ロングパートナー「三国ワイン ロジャーグラード(スペイン)」 ●第19回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「日本料理 藤井」 ●Twinkle Line ●FACES ●WK Library ●ワイン王国お勧めショップ おすすめ商品
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