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季刊管球王国 Vol.61 2011年 SUMMER

販売価格2,934円(税込)

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発売日:2011年7月29日
雑誌コード:67968-90

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主な内容


●タンノイMonitor Gold 15"とVintage Ampのベスト組合せ
新旧の名スピーカー+ヴィンテージのベストサウンドを探る
新 忠篤/篠田寛一/土井雄三

鳴らす手応えのある新旧の大型スピーカーにヴィンテージ・アンプを組み合わせ「こんな音で鳴るのか!」と目から鱗が落ちるような美味しい鳴り方を探ります。
[試聴スピーカーシステム]
JBL Project EVEREST DD66000、タンノイCorner York(15インチ・モニターゴールド入り)、クォードESL 2905
[試聴パワーアンプ]
アルテック1569A、アルテック1570B、アルテック1520T、WE 124、WE 142C、WE 143C、WE118A

●実験工房 単段シングルアンプによる
直熱管2A3新旧17種の聴き比べ(前編)
テスター=新 忠篤/篠田寛一、真空管解説=岡田 章
現行管とヴィンテージ管計17種の直熱3極管2A3を聴き比べ、音質をリポートします。試聴には新 忠篤氏製作の単段シングル・パワーアンプを用い、CDプレーヤーと直結して理想的な条件で真空管の音質差を聴き取ります。前編の今号は、現行管7種と、ヴィンテージ管のオリジナルRCA製、計8種です。
[試聴真空管]
◯現行管=ソヴテック2A3、桂光2A3B、クラシック・チャイナ2A3B、ナショナル・エレクトロニクス2A3、トローナル2A3、ゴールデンドラゴン2A3Premium、KR 2A3
◯ヴィンテージ管=RCA 2A3(H型プレート)

●ウェスタン・エレクトリック・システムを意のままに使いこなす達人
青木英男氏のノウハウの全貌を明かす
新 忠篤
電解コンデンサーを追放した多段の電源回路を構成するなど独創的なアプローチでウェスタン・エレクトリック(WE)システムを意のままに使いこなす、オーディオの百科事典を思わせるエンジニア、青木英男氏のご自宅を訪問します。無数のパーツに囲まれ、ヴィンテージ・システムとデジタルソースを自在に堪能される様子は圧巻です。

●「ガラード301」導入記+メインテナンス法
篠田寛一
未使用未開封の箱入りで入手した希少なガラード301にメインテナンスを施し、ベストとのトーンアームと特注製作したキャビネットを組み合わせ、いつか手にしたいと願った理想のアナログプレーヤーシステムを組み上げた篠田寛一氏。ガラードに精通するプロフェッショナルによるメインテナンスの詳細手順とともに、導入のいきさつをお届けします。

●欧州ミドルクラス・スピーカー13モデル試聴
テスター=高津 修/篠田寛一
ペア30万〜60万円台の、中核ゾーンといえる欧州ブランドのスピーカーシステムを管球式アンプで試聴し、作り手の意思やローカルカラーなど、それぞれの個性を試聴を通して探ります。
[試聴スピーカーシステム]
KEF XQ30、ハーベスHL Compact7 ES3、B&W CM9、フォーカルChorus 826E、エラックFS247SE、スペンドールSP1/2R、ライドーX Monitor、モニターオーディオPlatinum PL100、ALRジョーダンNOTE 5i、タンノイDC8 T、ATC SCM40、リンMAJIK ISOBARIK、ソナス・ファベールLiuto

●Vintage Analogue
トーンアームとカートリッジの相性・徹底検証
新 忠篤/篠田寛一/箕口勝善
ダイナミックバランス型/スタティックバランス型のトーンアームと、MC型/MM型のハイコンプライアンス・タイプ/ローコンプライアンス・タイプのカートリッジの組合せを変えながら、従来から唱えられてきたマッチングのセオリーが本当に正しいのか、試聴を通して徹底検証します。
[試聴トーンアーム]
◯ダイナミックバランス型=オルトフォンRS309D◯スタティックバランス型=SME 3012 SeriesII、オルトフォンAS309S
[試聴カートリッジ]
◯MC型=オルトフォンSPU-GT、オルトフォンXpression◯MM型=ADC ZLM、シュアーV15 TypeIII

●リーズナブルで音の良いレコード再生+SPレコード再生の楽しみ
1万円以下のMMカートリッジ×7モデル/SP専用カートリッジ×3モデル 試聴と実践法
新 忠篤/佐藤隆一
手に入れやすい価格の装置でもアナログレコードから驚くほど良い音が引き出せ、モノーラルLPやSPレコード再生も追求すれば、未知の音楽を聴く愉しみが広がります。78回転に対応する現行アナログプレーヤーを始めとする身近なシステムに新 忠篤氏設計のモノーラル専用フォノイコライザーも加えて試聴し、カートリッジの音質と実践のヒントをお届けします。
[試聴カートリッジ]
◯ステレオカートリッジ=シュアーM44G、スタントン500.V3、オーディオテクニカAT10G、オルトフォンOM Pro、ナガオカMP110、グラドPrestige Green 1、ゴールドリングELAN◯SP専用カートリッジ=オルトフォンOM 78、ナガオカMP11J/SP、シュアーM78S

【回路図訂正のお知らせ】
『管球王国』61号の企画「リーズナブルで音のいいレコード再生+SP再生の楽しみ」中、77頁に掲載した新 忠篤氏製作/連続可変型マルチカーブ・モノーラルフォノイコライザーの回路図で、増幅部の抵抗は51kΩ(1%)です。また、パワーサプライ部のブリッジダイオードはG8PC2502、3端子レギュレーターはLM350Tです(正しい回路図は下の画像をクリックして拡大参照いただけます)。関係各位ならびに読者のみなさまにお詫びし訂正いたします。


●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、管球式アンプ製作の過程と完成した実機を、試聴インプレッション交えて紹介します。

是枝重治◎6AR6(タングソル)シングル・ステレオパワーアンプKSM61
ウェスタン・エレクトリックが原設計の増幅管6AR6。目にする機会の減った本物のアメリカ球を使ったカソードフォロアー直結シングルアンプです。自然な信号径路を追求し、小型アンプながら力感のある音を実現します。

新 忠篤◎クロスオーバー・ネットワークAN1
WE、アルテック、JBLなどのスピーカーユニットに照準を合わせた3ウェイ・ネットワーク。ファインメット・コアのトランス式アッテネーターとチョークを搭載し、明瞭度が高く彫りの深い音の表情を引き出します。

●連載「真空管アンプを再び探訪する」傅 信幸
設計者の顔が見える内外ブランドのミドルクラス・アンプ
製品の向こうに設計者の顔が見えるようなオリジナリティを感じさせるミドルクラス管球式アンプ8システムを、インテグレーテッドとセパレートを交えて試聴します。
[試聴アンプ]
ユニゾンリサーチS6、クォードQUADII forty、オーディオ・ノートOverture、トライオードTRX1+TRX-P6L、ラックスマンCL38u+MQ88u、エアータイトATC1+ATM2、ウエスギU・BROS28+U・BROS33MKII、オクターブHP300MKII+RE290

●連載「マイ・フェイバリット・シングス」小原由夫
バッテリー駆動フォノイコライザー5モデル試聴
バッテリーによるクリーンな電源を活かしたフォノイコライザーならではの、見通しがよく繊細な情報を高密度に展開するLPレコード再生の魅力を探ります。
[試聴フォノイコライザー]
ハイフォニックHA-EQ1、ミュージカル・サラウンディングNova Phonomena、デンセンDP4 Drive、トライゴンAdvance、ナグラBPS

●連載「Private Sturdy」角田郁雄
手持ちのD/Aコンバーターを活かしてデジタル・ファイルを高音質再生
CDから最高のパフォーマンスが得られるよう回路技術を追求した単体D/Aコンバーター。手持ちのDACを活かしてD/Dコンバーターを組み合わせ、PCやiPad/iPod/iPhoneのデジタル・ファイルミュージックの高音質再生を実践します。
[試聴モデル]
コードQBD76、ワディア521、プレイバックデザインズMPS5、エイプリルミュージックStello U3、ケンブリッジオーディオiD100、ワディア171 iTransport

●真鍮製ホーン搭載励磁型スピーカーをマルチアンプシステムで鳴らす
山形のGIPラボラトリーが製作した真鍮製の鋳物ホーンを同社製4インチ/2インチのコンプレッション・ドライバーを組み合わせて組んだ2ウェイ/3ウェイシステムを試聴し、デジタル・チャンネルデヴァイダー、アキュフェーズDF55を用いたマルチ駆動も実践します。

●自作派大集合
自作派の方々に、自信作をかたわらに真空管との出会いや音楽の愉しみ方をうかがう連載企画です。今号は定電圧、定電流回路を採用する入念な設計の直熱3極管50シングルアンプ、初期LPレコードやSPレコードに対応するフォノイコライザー・プリアンプを製作されたおふたりが登場します。

●本物を嗜好する趣味人が選んだ「旧くて新しい」コンソール・スタイル
ホームシアターショップ「カデンツァ」が重厚な木製家具に真空管アンプと英国製スピーカーを収めた一体型コンソールを導入した、感度に富んだオーディオファイルを訪問します。デッカ・デコラを彷彿させる家具としての風格を湛えリビングルームに据えられたコンソール・システムは、室内空間とオーディオの和合というテーマに対する「旧くて新しい」回答です。

●真空管アンプ ブランド・ストーリー
=オーディオ・ノート
銀線の採用などオリジナリティに満ちた管球式アンプで知られるオーディオ・ノート。初の多極管アンプや弩級アナログプレーヤーなど、伝統を踏まえながら体制も新たに精力的な開発を続ける同社の理想の音、物作りのポリシーと、最新コンポーネントの魅力を探ります。

●2011夏の注目新製品試聴
テスター=新 忠篤/小原由夫/篠田寛一/角田郁雄
この夏に登場する話題の管球式アンプやスピーカー、アナログ関連製品などのニューモデルを試聴、その特徴と音質を検証します。今号はブランドの顔となるフラッグシップ・モデル、新採用の出力管に取り組んだモデル、伝統ブランドの意欲作など、注目パワーアンプが目白押しです。

●管球王国・実践ラボラトリー
「トランスによる絶対位相の反転」佐藤隆一
絶対位相の重要性に着目し、トランスで正相/逆相を反転することによって、自然な空間描写など音楽が持つ本来の情報の再現を試みます。

●音遊空間 音楽とオーディオに浸れる極上スポット
Vintage sound cafe SPHINX(栃木・宇都宮市)

●真空管&ヴィンテージ&パーツ・ショップをリポート
◎クサカベ(東京・八王子市)
◎シュガーレコーズ(東京・武蔵野市)

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