デオダート/ラプソディー・イン・ブルー(SACDハイブリッド)KCTCD1006
販売価格3,850円(税込) [18ポイント進呈 ] 商品画像 ![]() 「エレピ、ホーンセクション、ストリングスが加わったゴージャスなサウンドをまとめ上げたRVGの録音の手腕を称賛」 - 和田博巳
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代〜80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化するシリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第2弾。 オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当。 【本リリース最大の特徴】 ・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤 ・日本初SACDハイブリッド化であり、第2弾3タイトルは世界初SACDハイブリッド化 第2弾ラインナップ: ヒューバート・ロウズ『春の祭典』 デオダート『ラプソディー・イン・ブルー』 ミルト・ジャクソン『グッドバイ』 ・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD ・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用 ・盤印刷面:緑色コーティング仕様 ・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏 *使用音源とマスタリング: ・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用 ・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏 キングレコード関口台スタジオで2020年10月にマスタリング 収録曲
1. サテンの夜
2. なき王女のためのパヴァーヌ 3. 摩天楼 4. スーパー・ストラット 5. ラプソディー・イン・ブルー この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!最近見た商品 |