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山中敬三 著作集


2014年9月23日発売
ISBN:978-4-88073-341-8
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販売価格2,098円(税込)

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“著作集”シリーズ第3弾

真のオーディオ・コニサー
山中敬三著作集


 山中敬三氏は、『ステレオサウンド』誌の創刊号から健筆を揮われてきた、真のオーディオ・コニサーといえる方だ。特に海外オーディオ製品に関するレヴューには定評があり、そのオーソリティとして長年にわたり活躍された。音楽やオーディオ以外にも、美味しい料理やワイン、あるいは洋服などにもこだわりをもち、そのいずれにおいても洗練された趣味の良さと造詣の深さがうかがえた。また氏は、こどもの頃から機械類が好きだったそうで、愛用の機械類はいつでも最良の状態で動作するよう、つねに最高のメインテナンスが施されていた。「動かないものは機械としての意味がない」が信条であったとか。プレーヤーやテープレコーダーに関する文章も、メカニズムに対する深い愛情と該博な知識が感じられて興味が尽きない。

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・私のカートリッジ遍歴――季刊『ステレオサウンド』No.2 1967 Spring

・オーディオ装置拝見――季刊『ステレオサウンド』No.9 1969 Winter

・オーディオ評論家、そのサウンドとサウンドロジィ
リポート=井上卓也/黒田恭一――季刊『ステレオサウンド』No.38 1976 Spring

・私の考える世界の一流品――季刊『ステレオサウンド』No.41 1977 Winter

・良いプレーヤーシステムとは――季刊『ステレオサウンド』No.40 1976 Autumn

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋@
[マランツ Model 7/Model 9/Model 10B] 対談=長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.37 1976 Winter

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋A
[JBL SG520/SE400S/SA600] 対談=岩崎千明/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』N.38 1976 Spring

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋B
[ガラード 301/トーレンス TD124/TD224] 鼎談=岩崎千明/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.39 1976 Summer

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋C
[JBL D30085 Hartsfield] 鼎談=岩崎千明/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.41 1977 Winter

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋D
[QUAD QUAD22/QUAD II] 鼎談=井上卓也/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.43 1977 Summer

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋E
[AMPEX] 鼎談=井上卓也/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.44 1977 Autumn

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋F
[エレクトロボイス Patrician] 鼎談=井上卓也/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.45 1978 Winter

・オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋(最終回)
[フォノ・カートリッジの名門] 鼎談=井上卓也/長島達夫/山中敬三――季刊『ステレオサウンド』No.46 1978 Spring

・JBL DD55000開発ストーリー――季刊『ステレオサウンド』No.77 1986 Winter

・エレクトロボイス ジョージアンII徹底研究――季刊『ステレオサウンド』No.92 1989 Autumn

・JBL Project K2徹底研究――季刊『ステレオサウンド』No.94 1990 Spring

・究極のオーディオを語る――季刊『ステレオサウンド』No.100 1991 Autumn

■オーディオ・ブランド物語

アルテック論――別冊『世界のオーディオ−ALTEC』(1977)
トーレンスの歴史物語――季刊『ステレオサウンド』No.67 1983 Summer
H.M.V.――以下、別冊『British Sound』(1983)
TANNOY(タンノイ)
QUAD(クォード)
VITAVOX(ヴァイタヴォックス)
CELESTION(セレッション)
WHARFEDALE(ワーフェデール)
DECCA(デッカ)
SME(エスエムイー)
B&W(ビーアンドダブリュー)
ROGERS(ロジャース)
SPENDOR(スペンドール)
KEF(ケーイーエフ)
HARBETH(ハーベス)
MERIDIAN(メリディアン)
LINN(リン)

■Cover Photo:山中敬三氏が一時期愛用されていた、エレクトロボイス Patrician 600スピーカーシステム

※本誌記事の多くは、弊社発行誌のバックナンバーの記事を抜粋・改訂し、再構成したものです。したがって、一部に不鮮明な箇所がありますが、ご容赦いただければ幸いです。



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