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良い音とは、良いスピーカーとは?

販売価格2,057円(税込)

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発売日:2013年5月31日
雑誌コード:67969-17

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■オーディオ機器の音質やデザイン、操作性などについて、どういう言葉で説明すれば読者に正確に伝えられるか。そのことに常々腐心し、創意工夫をこらしながら文章を綴ってこられた瀬川冬樹氏。そのために、いろいろな形容詞を駆使して執筆されたことから、「オーディオの詩人」とも称された。そうした氏の、『ステレオサウンド』創刊号から、絶筆となった別冊『’81世界の最新セパレートアンプ総テスト』までに掲載された貴重な著作を集大成。

■また、瀬川氏の「お言葉を返すようですが…」で始まる、先輩・岡 俊雄氏とのオーディオ観/音楽観に関する論争は、当時の読者の注目の的でした。その極め付きが、別冊『コンポーネントの世界1975』における大バトル。ここには黒田恭一氏も加わり、3者それぞれが自説を主張しあい、大白熱!! 全52ページにわたる興味津々の大激論をノーカットで掲載します。

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・私のスピーカー遍歴――季刊『ステレオサウンド』No.1 1966 Winter

・スピーカーシステム構成法――季刊『ステレオサウンド』No.1 1966 Winter

・スピーカーシステムの選び方・まとめ方――季刊『ステレオサウンド』No.5 1968 Winter

・オーディオ装置拝見――季刊『ステレオサウンド』No.9 1969 Winter

・コンポーネントステレオの楽しみ――季刊『ステレオサウンド』No.17 1971 Winter

・良い音とは、良いスピーカーとは?(1)――季刊『ステレオサウンド』No.22 1972 Spring

・良い音とは、良いスピーカーとは?(2)――季刊『ステレオサウンド』No.23 1972 Summer

・良い音とは、良いスピーカーとは?(3)――季刊『ステレオサウンド』No.24 1972 Autumn

・良い音とは、良いスピーカーとは?(4)――季刊『ステレオサウンド』No.25 1973 Winter

・良い音とは、良いスピーカーとは?(5)――季刊『ステレオサウンド』No.27 1973 Summer

・良い音とは、良いスピーカーとは?(6)――季刊『ステレオサウンド』No.29 1974 Winter

・良い音とは、良いスピーカーとは?(最終回)――季刊『ステレオサウンド』No.30 1974 Spring

・いわば偏執狂的なステレオコンポーネント論――季刊『ステレオサウンド』No.26 1973 Spring

・実感的スピーカー論―現代スピーカーを展望する――季刊『ステレオサウンド』No.36 1975 Autumn

・現代カートリッジ論――季刊『ステレオサウンド』No.39 1976 Summer

・ふりかえってみるとぼくは輸入盤ばかり買ってきた――季刊『ステレオサウンド』No.39 1976 Summer

・プレーヤーシステム使いこなしのためのフルコース(上)――季刊『ステレオサウンド』No.39 1976 Summer

・プレーヤーシステム使いこなしのためのフルコース(下)――季刊『ステレオサウンド』No.40 1976 Autumn

・私の考える世界の一流品――季刊『ステレオサウンド』No.41 1977 Winter

・最新スピーカーシステムの傾向をさぐる――季刊『ステレオサウンド』No.44 1977 Autumn

・モニタースピーカーと私――季刊『ステレオサウンド』No.46 1978 Spring

・最新セパレートアンプの魅力をたずねて――季刊『ステレオサウンド』No.52 1979 Autumn

・JBL#4343研究(2)――季刊『ステレオサウンド』No.52 1979 Autumn

・JBL#4343研究(3)――季刊『ステレオサウンド』No.53 1980 Winter

・いま、私がいちばん妥当と思うコンポーネント組合せ法、あるいはグレードアップ法――季刊『ステレオサウンド』No.56 1980 Autumn

・オーディオシステムにおける音の音楽的意味あいをさぐる 岡 俊雄/黒田恭一/瀬川冬樹――ステレオサウンド別冊『コンポーネントの世界』1975 Spring

・いま、いい音のアンプがほしい――特別増刊『’81世界の最新セパレートアンプ総テスト』(1981)

・瀬川冬樹・直筆イラスト集

※本誌記事の多くは、弊社発行誌のバックナンバーの記事を抜粋・改訂し、再構成したものです。したがって、一部に不鮮明な箇所がありますが、ご容赦ください。

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■瀬川冬樹氏のプロフィール
本名・大村一郎(親しい友人たちからは、姓の読みと電気用語のΩをかけて「オームさん」と呼ばれていた)。1935年1月10日生まれ。10歳頃から鉱石ラジオ作りに夢中になる。その後アンプづくりに発展し、16歳のときに自作の「2A3PP負帰還アンプ」が、『ラジオ技術』誌の「読者の研究」欄に掲載される。それが縁で同誌の編集部員となり、自筆のイラスト入りで原稿を執筆するなど大いに活躍。「瀬川冬樹」のペンネームは1953年頃に使い始めたようだ。そして1955年にやっとの思いで念願のグッドマンAXIOM80を1本だけ入手する。ところが、そのあまりの音のひどさに愕然とし、ここから悪戦苦闘の日々が始まることになる。一方、1959年に桑沢デザイン研究所に入学。そしてデザインを勉強する傍ら、『レコード芸術』誌や『電波科学』誌などに寄稿を始める。卒業後、工業デザイナーとしても多くのオーディオ製品の意匠デザインを担当された。『ステレオサウンド』誌には1966年末発売の創刊号から執筆を開始。以来、毎号実施された前代未聞の過酷な(?)取材にも、未知のオーディオ機器との遭遇を楽しみに喜び勇んで参加された。その後の瀬川氏の活躍ぶりについては、本誌をご覧いただきたい。まさに身を削るように精力的に執筆・講演活動に取り組んでこられたが、惜しまれつつも1981年11月7日に、46歳という若さで逝去された。

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