本別冊では、ネット動画サービスの状況整理を踏まえたうえで、主要サービスの内容を徹底比較。さらに、ネット動画サービスの目玉といえる<オリジナル作品>を中心に「10テーマ別、必見150作品を紹介します。スマホ、タブレット、テレビ、さらにネット動画視聴用デバイスなどの用途/特質を整理し、それぞれのデバイスごとの特徴も解説します。そのほか「テレビ音質強化の提案」や「大画面プロジェクター鑑賞術」、「音楽ライヴストリーミングのいま」、「W i - F i 最新情報」など、具体的でわかりやすい内容が盛りだくさん。ぜひご期待ください。
■発売日:2020年12月16日
■雑誌コード:67970-04
■ISBN:9784880734590
スマホからテレビまで、注目のサービス全紹介
高速インターネット回線の普及そして、新型コロナウイルス感染予防の観点から、いま「ネット動画配信サービス」が、家庭内エンターテイメントとして急速に普及しています。ただ、さまざまなサービスが乱立しているため、「どんな作品が」「どんな料金形態で」「どんな機器で」「どんなクォリティで」楽しめるかがわかりにくいのが実情です。「ストリーミング」「見放題」「サブスクリプション」「都度課金」「見逃し配信」など、一見似たような形態でありながら、サービスごとに細かな違いもあり、どれがユーザー個々人に最適なサービスなのかも理解しづらいともいえます。
2020年6月下旬に発売した別冊「かんたん、わかりやすい 最強のテレビ購入ガイド」に続く『かんたん、わかりやすい』シリーズの第二弾として、「ネット動画」配信サービスに焦点をあてた別冊をお届けします。
本別冊では、ネット動画サービスの状況整理を踏まえたうえで、主要サービスの内容を徹底比較。さらに、ネット動画サービスの目玉といえる<オリジナル作品>を中心に「10テーマ別、必見150作品を紹介します。スマホ、タブレット、テレビ、さらにネット動画視聴用デバイスなどの用途/特質を整理し、それぞれのデバイスごとの特徴も解説します。そのほか「テレビ音質強化の提案」や「大画面プロジェクター鑑賞術」、「音楽ライヴストリーミングのいま」、「W i - F i 最新情報」など、具体的でわかりやすい内容が盛りだくさん。ぜひご期待ください。
●ネット動画主要22サービス紹介
Netflix、Amazon Prime Video、YouTube、DAZN、hulu、Apple TV、AbemaTV、Disney+、U-NEXT、Tsutaya TV、VIDEO MARKET、GYAO !、RakutenTV、dTV、DMM動画、TVer、NHKオンデマンド、TELASA、PARAVI、スカパー!オンデマンド、WOWOWメンバーズオンデマンド
●迷ったらこれ。
10テーマ必見150作品
●ネット動画の楽しみ方 全解説
●ネット動画の3つの重要スペック
●最新テレビで観る。聴く。ネット動画
●テレビメーカー別 ネット動画対応状況を整理する
●ネット動画 音質強化テクニック
●ネット動画を大画面で
プロジェクター12機種紹介
●ネット動画の最高画質端末
Apple TV 4K
●高品位映像再生の必需品
HDMIケーブル
●音楽ストリーミングの最新事情
●音楽「ライヴ」
ストリーミング配信に注目
●ネット回線、そしてWi-Fiの話